百万遍の北西、西園寺公望の別邸「清風荘」の北側にあるラーメンさん。昼間は麺や夜は焼肉屋
「いち鈴」として営業されている。当然?ラーメンをいただきに足を運んだ。

牛骨白湯と「とぶそ!」の表示をにらみながら暖簾をくぐる。と奥長の店内が目に入った。


焼肉屋さんらしく各カウンターにダクトが伸びている。一枚板風?の豪華なテーブルなのだが
椅子は質素な丸テーブルというアンバランスさが印象的である。


焼肉屋ランチとするならかなり多彩なメニューといえよう冷麺まで用意されている。

旨塩牛骨白湯ラーメン900円、醤油と迷ったのだが旨塩+牛骨の魅力に押された感で注文となる。
1口目まずは牛の旨味がやってくる、塩の旨味と牛骨の愛称はかなりよく個人的には醤油よりいい
のではと感じる。見た目は脂多いがさすが牛脂心配することはなかった。中直麺は汎用性が高く
低加水のスパッとした食感が気持ちいい、そしてチャーシューはローストビーフ、迫力も旨味も
力強くスープや麺と絡まさず単品でいただくのが一番かもである。
こだわりの牛骨、牛は本職といえど本気のラーメンである。醤油はまた違った麺が使われている
と耳にするが、またこちらへ寄せていただく理ができた。

HP→https://www.instagram.com/ichirin_n/
「京都市左京区田中大堰町89-4」
「いち鈴」として営業されている。当然?ラーメンをいただきに足を運んだ。

牛骨白湯と「とぶそ!」の表示をにらみながら暖簾をくぐる。と奥長の店内が目に入った。


焼肉屋さんらしく各カウンターにダクトが伸びている。一枚板風?の豪華なテーブルなのだが
椅子は質素な丸テーブルというアンバランスさが印象的である。


焼肉屋ランチとするならかなり多彩なメニューといえよう冷麺まで用意されている。

旨塩牛骨白湯ラーメン900円、醤油と迷ったのだが旨塩+牛骨の魅力に押された感で注文となる。
1口目まずは牛の旨味がやってくる、塩の旨味と牛骨の愛称はかなりよく個人的には醤油よりいい
のではと感じる。見た目は脂多いがさすが牛脂心配することはなかった。中直麺は汎用性が高く
低加水のスパッとした食感が気持ちいい、そしてチャーシューはローストビーフ、迫力も旨味も
力強くスープや麺と絡まさず単品でいただくのが一番かもである。
こだわりの牛骨、牛は本職といえど本気のラーメンである。醤油はまた違った麺が使われている
と耳にするが、またこちらへ寄せていただく理ができた。

HP→https://www.instagram.com/ichirin_n/
「京都市左京区田中大堰町89-4」