京都大原、国道367号線、三千院へ向かう道を500mど入った場所にある民宿。
その近くにはサバゲーで知る人ぞ知る有名な地がある。

年に一度の知人4名の泊りがけ宴会(当然コロナ期ではない)、場所、価格を鑑み大原の民食
となった。1名は就業後に大和高田から単車での来訪である(ご苦労様)
当日は3月であったので玄関に鮮やかな雛壇が飾ってあり我々野郎どもを迎えてくれた。
民宿といっても規模は大きめ、枯山水風の庭?もあってなかなか風情ある館内。

ただ館内を漂う雰囲気はまさしくゆるり民宿、食事も食事部屋へ。用意されるは味噌豚鍋!
初めて夕食との遭遇はウキウキドキドキなんとも楽しいものである。



鍋以外にも天ぷらがついている、それもわざわざ揚げたてをダッシュで持ってきてもらうサービス
付き、鍋は濃い目の味噌味に豚脂と野菜の甘みが溶け込み次の日まで美味しさと保温が続く!
鍋というパッケージだけですでに美味しさが完成されているのだがここに民宿”というアイテムが
はいり たまらない幸福感が約束される。
ざっくばらにんに気軽にお得にゆったりと、民宿の良さが詰まった京都の奥座席は1万円を少し
超えた価格で利用できる、仕事以外の宿泊はやはりアナログがいい!そう認識させるお宿で
あった。

HP→https://kyoto-ohara-kankouhosyoukai.net/detail/4792/
「京都市左京区大原来迎院町218」
その近くにはサバゲーで知る人ぞ知る有名な地がある。

年に一度の知人4名の泊りがけ宴会(当然コロナ期ではない)、場所、価格を鑑み大原の民食
となった。1名は就業後に大和高田から単車での来訪である(ご苦労様)
当日は3月であったので玄関に鮮やかな雛壇が飾ってあり我々野郎どもを迎えてくれた。
民宿といっても規模は大きめ、枯山水風の庭?もあってなかなか風情ある館内。

ただ館内を漂う雰囲気はまさしくゆるり民宿、食事も食事部屋へ。用意されるは味噌豚鍋!
初めて夕食との遭遇はウキウキドキドキなんとも楽しいものである。



鍋以外にも天ぷらがついている、それもわざわざ揚げたてをダッシュで持ってきてもらうサービス
付き、鍋は濃い目の味噌味に豚脂と野菜の甘みが溶け込み次の日まで美味しさと保温が続く!
鍋というパッケージだけですでに美味しさが完成されているのだがここに民宿”というアイテムが
はいり たまらない幸福感が約束される。
ざっくばらにんに気軽にお得にゆったりと、民宿の良さが詰まった京都の奥座席は1万円を少し
超えた価格で利用できる、仕事以外の宿泊はやはりアナログがいい!そう認識させるお宿で
あった。

HP→https://kyoto-ohara-kankouhosyoukai.net/detail/4792/
「京都市左京区大原来迎院町218」