2018、今年もおきなわへ。
ここ数年、おきなわへは、梅雨時期の旅が多かったが、
おきなわの良い季節とされる、デイゴの花が咲く、うりずんの頃に、一度訪れてみたいと思っていたので、今回、GW前に狙いを定めて、旅の計画を立てた。
島唄やネーネーズ の曲「面影(ウムカジ)」でも歌詞に唄われる「デイゴ」の花は、おきなわの県花で、この花の咲く時期は、おきなわでは、うりずんの季節。
前泊も入れると、6泊の旅となった。
そして、今回も本島のみ。
旅の時期が変わると、旬の果物などが違ったり、また行くお店も初めて寄るところもあるので、毎回異なる趣だ。
フライトは、羽田発の早朝便。
早起きすれば、自宅から行けなくはないが、余裕持つため、前泊となった。
京急沿線にある東横イン羽田空港Ⅱに前泊。
東横インは、初めて利用したが、ビジネスマン御用達って感じ、必要十分、朝も無料の朝食付き。
東横イン羽田空港Ⅱは、京急の大鳥居駅の改札を出てすぐの便利な場所に位置する。
朝の空港までの送迎バスサービスがあるってことで便利と思い予約したが、実際は、ホテルが京急の駅に近いので、バスを利用するまでもなく、電車利用の方が早いので、結局、バスは利用しなかった。
(実際、道路の渋滞で、バスが予定出発時間より遅れ、そのうえ、道路の混み具合では、到着時間が予想つかないと判断)
京急で
空港に到着。
8時半発のANA便で、那覇へ。
那覇までは、
約3時間のフライトだ。
羽田は、
あいにくの雨☂️
天気アプリみると那覇は、雨が降ってない様子。
ホッと一安心。
さあ、旅の出発だ。
機内は、GW前でも、ほぼ満席。
ANA機内誌の「翼の王国」をじっくり読んでたら
気がつけば、おきなわ上空となった。
南城市上空か?↓
港を見ると、釣り場は、どこか?
浅場深場は、どうなってる?なんて、気になる、気になる。
那覇空港、
めんそーれ、おきなわ
フジレンタカーのマイクロにバスに乗り込み、手続きをしてさあ、出発。
今回は、ガソリン満タン不要、軽自動車プラン。
保険つけて、6日間2万円以下。
車は、スズキのワゴンRの新車。
軽自動車、しかも、新車で、パワー不足も全く感じなく、快適だ。
最新の軽自動車って、中は広いし、坂道もスイスイ、おまけに、道路のラインから外れると、警告音発生で、安全面もバッチリだ。
そして何より便利だったのは、ナビにBluetoothが付いていて、iPhoneと連動できて、グーグルとミュージックを旅先でも利用できたこと。
車のナビは、検索場所を探すのに手間がかかる。
また、停車中しか、検索できない。
その点、iPhoneからグーグルマップにつけてある場所にすぐに行けるのは便利だ。
さて、そんなグーグルマップから、
お昼はどこにしようか。
沖縄そばかな。
まだ出かけたことのない人気店、首里そばを目指す。
ところが、昼を過ぎていることもあって、すでに売り切れで終了。
ここが、
そんなに人気があるとは知らなかった。
残念
ては、どこにしよう。
比較的近いところにある
すーまぬめぇへ。
ここは、
住宅街の中で、
古民家で営業をしているお店だ。
駐車場近くの住宅の庭から、南国の花が咲いている。
お店では、
ブーゲンビリアもお出迎え。
自宅のブーゲンビリアの花はまだ咲いてないから、花を見て嬉しくなる。
お店は緑で覆われて、バリのお店みたいだ。
ソーキそばをいただこう。
フーチバー(よもぎ)が、別皿に盛られて出てきた。
フーチバーは、その苦味から、好みの別れるところだが、自分で、丼に入れる量を調整できるのは嬉しい。
私は、フーチバーが好きなので、
ソーキそばにたっぷり添えていただく。
フーチバーで、いっぱいになった丼。
久しぶりの沖縄そば。
あぁ、美味しい。
カツオ出汁のあっさりスープ。
沖縄そばも、出汁や麺の硬さが、那覇と名護ではちがう。
何よりフーチバーの苦さ、紅生姜、コーレグースがマッチして、スープもしっかり飲み干した。
お腹が満たされたところで、本島中部を目指す。
高速を使えば早いが、やはり58号線を走ろう🚗
58号を北上となると、那覇を過ぎて必ず立ち寄るのは、牧港のブルーシール本店だ。
これまたおきまりの、ココナッツアイス
店舗の中は、お子さん向き体験型の部屋ができていた。
今日の宿泊ホテル、ルネッサンスリゾートおきなわを目指す。
記事が長くなったので、
おきなわ、
1日目の前半は、ここまで。
ここ数年、おきなわへは、梅雨時期の旅が多かったが、
おきなわの良い季節とされる、デイゴの花が咲く、うりずんの頃に、一度訪れてみたいと思っていたので、今回、GW前に狙いを定めて、旅の計画を立てた。
島唄やネーネーズ の曲「面影(ウムカジ)」でも歌詞に唄われる「デイゴ」の花は、おきなわの県花で、この花の咲く時期は、おきなわでは、うりずんの季節。
前泊も入れると、6泊の旅となった。
そして、今回も本島のみ。
旅の時期が変わると、旬の果物などが違ったり、また行くお店も初めて寄るところもあるので、毎回異なる趣だ。
フライトは、羽田発の早朝便。
早起きすれば、自宅から行けなくはないが、余裕持つため、前泊となった。
京急沿線にある東横イン羽田空港Ⅱに前泊。
東横インは、初めて利用したが、ビジネスマン御用達って感じ、必要十分、朝も無料の朝食付き。
東横イン羽田空港Ⅱは、京急の大鳥居駅の改札を出てすぐの便利な場所に位置する。
朝の空港までの送迎バスサービスがあるってことで便利と思い予約したが、実際は、ホテルが京急の駅に近いので、バスを利用するまでもなく、電車利用の方が早いので、結局、バスは利用しなかった。
(実際、道路の渋滞で、バスが予定出発時間より遅れ、そのうえ、道路の混み具合では、到着時間が予想つかないと判断)
京急で
空港に到着。
8時半発のANA便で、那覇へ。
那覇までは、
約3時間のフライトだ。
羽田は、
あいにくの雨☂️
天気アプリみると那覇は、雨が降ってない様子。
ホッと一安心。
さあ、旅の出発だ。
機内は、GW前でも、ほぼ満席。
ANA機内誌の「翼の王国」をじっくり読んでたら
気がつけば、おきなわ上空となった。
南城市上空か?↓
港を見ると、釣り場は、どこか?
浅場深場は、どうなってる?なんて、気になる、気になる。
那覇空港、
めんそーれ、おきなわ
フジレンタカーのマイクロにバスに乗り込み、手続きをしてさあ、出発。
今回は、ガソリン満タン不要、軽自動車プラン。
保険つけて、6日間2万円以下。
車は、スズキのワゴンRの新車。
軽自動車、しかも、新車で、パワー不足も全く感じなく、快適だ。
最新の軽自動車って、中は広いし、坂道もスイスイ、おまけに、道路のラインから外れると、警告音発生で、安全面もバッチリだ。
そして何より便利だったのは、ナビにBluetoothが付いていて、iPhoneと連動できて、グーグルとミュージックを旅先でも利用できたこと。
車のナビは、検索場所を探すのに手間がかかる。
また、停車中しか、検索できない。
その点、iPhoneからグーグルマップにつけてある場所にすぐに行けるのは便利だ。
さて、そんなグーグルマップから、
お昼はどこにしようか。
沖縄そばかな。
まだ出かけたことのない人気店、首里そばを目指す。
ところが、昼を過ぎていることもあって、すでに売り切れで終了。
ここが、
そんなに人気があるとは知らなかった。
残念
ては、どこにしよう。
比較的近いところにある
すーまぬめぇへ。
ここは、
住宅街の中で、
古民家で営業をしているお店だ。
駐車場近くの住宅の庭から、南国の花が咲いている。
お店では、
ブーゲンビリアもお出迎え。
自宅のブーゲンビリアの花はまだ咲いてないから、花を見て嬉しくなる。
お店は緑で覆われて、バリのお店みたいだ。
ソーキそばをいただこう。
フーチバー(よもぎ)が、別皿に盛られて出てきた。
フーチバーは、その苦味から、好みの別れるところだが、自分で、丼に入れる量を調整できるのは嬉しい。
私は、フーチバーが好きなので、
ソーキそばにたっぷり添えていただく。
フーチバーで、いっぱいになった丼。
久しぶりの沖縄そば。
あぁ、美味しい。
カツオ出汁のあっさりスープ。
沖縄そばも、出汁や麺の硬さが、那覇と名護ではちがう。
何よりフーチバーの苦さ、紅生姜、コーレグースがマッチして、スープもしっかり飲み干した。
お腹が満たされたところで、本島中部を目指す。
高速を使えば早いが、やはり58号線を走ろう🚗
58号を北上となると、那覇を過ぎて必ず立ち寄るのは、牧港のブルーシール本店だ。
これまたおきまりの、ココナッツアイス
店舗の中は、お子さん向き体験型の部屋ができていた。
今日の宿泊ホテル、ルネッサンスリゾートおきなわを目指す。
記事が長くなったので、
おきなわ、
1日目の前半は、ここまで。