暮らしをみつめる

Life is a journey. 旅と釣りをこよなく愛す。

2018 おきなわ6日間の旅 第4日目 後半

2018-05-27 21:23:35 | 沖縄の旅と音楽

ホテルをチェックアウトしたあと、

田村窯を目指す。


途中何度か電話も入れるが、


結局、、お店に着いて



なんと、


留守😢

残念。

一時的な留守とも考え、

しばらく待つが、

郵便局の方も困ってるようすから、待っても、無理かなと判断。


あきらめる。




しかたなく、

大宜味の道の駅へ。




ほんと、この時期は果物が少ない。

季節はいいけど、そこは残念。



鯉のぼりが、泳いでる。



今回は、全く欲しいものなく、


名護へ。





途中、デイゴの花が満開。







うりずんの季節は、デイゴの花が咲く頃。

赤い花が印象的。





お昼時間となり、


おきなわ蕎麦の宮里へ。


いつ来ても、人気があり、お店は満員。





ギンガムチェックのクロスに沖縄そば。



あぁ、美味しい。


おきなわを感じるなぁ。


名護に宿泊した何年か前以来、名護のおきなわ蕎麦は、身近な味と感じる。





さて、JAに到着。

きれいになってる。

実物は、もうわかってるので、

かったものの食べ方書いてあるので、写真に写す。



いただく時の参考に。



では、



海ぶどう



島らっきょ






てびち



パイン



パッションフルーツ






たくさん買い物をして、南を目指す。

今宵の宿は、那覇だが、その前に、また読谷村へ。

やちむん窯へ。




何時でも、いいとこだ。



大嶺工房へ行くも、ほとんど売り切れ。


北窯では、土産の器を買う。




続いては、

読谷村のパン屋

水円へ。







店内は撮影できないので、


入り口付近。


いくつかパンを買った。


続いては、ゆんた市場へ。




この後、那覇を目指す。


今宵の宿は、GRG那覇東町ホテル。

GWに入り、理不尽な値段に跳ね上がる部屋代の中、ここだけは、変わらない料金。

泊まるだけならここは、ベスト。













チェックイン。




18時に予約してあるゆうなんぎぃへ急ぐ🏃‍♀️



こちらは、18時からのみ予約可能とのことだったので、ちょっと早い時間だったが、事前に予約をしておいた。



時間に到着すると、すでに店内は満席。


人気変わらず。



まずは、


オリオンビールで喉を潤して、




ジーマミー豆腐



ラフテー、

ゴーヤチャンプル、







ここでは、定番中の定番をいただく。


もずくの天ぷら




イカスミのチャンプルー



特にこのイカスミチャンプルは、意表を突いて美味しかった。


このほかにも頼んだような気がするが、

酔ったのか?何を食べたかを忘れた。



さて、ゆうなんぎぃを出た後、

久高民芸店で、

あれこれ、器を買う。

(ちょいと、忘れ物トラブルをして、翌日の朝、取りに行ったりした)


そのあとは、

スタバで、

フラペチーノ




那覇の夜はまだまだ続く。


このあとは、



ネーネーズ のホームグラウンド、島唄へ。





ネーネーズ のライブを楽しむ。





ライブの時間が短いのがたまに傷。

正直、もう少し、時間を長く、そして披露される曲も沖縄民謡を中心にして欲しかったなぁ。



普段から沖縄民謡も聞いてるから、そのティストも入れたステージだと、個人的には盛り上がったんだけど。


小さなお店で、そんな歌も披露してくれるところもあるようだから、次回は、開拓してみよう。


こんな具合に、4日目も終了。

2018 おきなわ6日間の旅 第4日目 前半

2018-05-27 20:22:34 | 沖縄の旅と音楽
早くもおきなわ4日目


今朝の釣りは、ホテルのスタッフに聞いた場所を攻略

まずは、おきまりのホテルのバルコニーから、早朝の海を撮影。



暗闇から、だんだんと明るくなるこの一瞬が、特別美しい。





さて、釣り場へゴー。





初めての場所は、根掛かりが怖いので、カウントに気をつけて、しゃくりを入れる。


中央、左、右と狙う。


何投かして、重みを感じる。


正直、根掛かりと思うくらいの重さ。


そして、上がってきたのは、


コブシメと言われている、コウイカ。





1.5キロくらいはあるサイズ。


ずいぶんと墨を出させてから、あげたつもりが、

最後の噴射がまだ残っていたようで、白いシャツに、軽くかかって(涙)

白いシャツで釣りしてはいけない。


旅先だからと油断した。





本命を狙うも、その後は変化なし。


部屋に戻り、朝食会場へ。

今朝は、1階のテラス席へ。


ここもとてもいい席だ。


海を見ながら、美味しい朝食をいただく。

普段と違う朝だから、ロケーションの良い朝食会場を持つホテルは、魅力の一つ。










穏やかなおきなわの朝の海を見ながらの朝食、つい食べ過ぎちゃう。



お腹満腹になり、


部屋に戻り、身支度をして、チェックアウト。

鳥たちともお別れだ。




ホテルをあとにして、


また、北へ。


田村窯を目指す。