京都 四条通りを東西に烏丸通と河原町通の間は地下道があります。
富士山の絵も綺麗です〜
地下街というほど店もなく 駅と駅の間を結ぶ通路的なもので、雨が降った時や寒い日、暑い日もこの地下道をよく利用してます。
先日、この地下道を歩いていたらこんな絵が、、
明るい色調で目を引きます!
それにカエラー(🐸さんを愛する人)にとってはこんな可愛いカエルさんに会えて良いことがあるのではないかと トキメキましたよ〜💕
富士山の絵も綺麗です〜
Social art museum って何なんだろう?
それに「全日本仮囲いアートミュージアム」っ何なのかしら?と気になって調べてみたら、、、
↓以下のように書いてありました。
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建設・住宅を守る「仮囲い」を、新発見ができる「ミュージアム」と捉え直してみる。地元の福祉施設には、私たちが知らない創造表現が眠っている。数ヶ月間、突如として現れる地域に根ざしたソーシャル美術館。全日本仮囲いミュージアムプロジェクトが、はじまりました。
「全日本仮囲いアートミュージアム」は、建設・住宅を守る「仮囲い」を、新発見ができる期間限定の「ミュージアム」と捉え直す地域活性型のアートプロジェクト。地元の福祉施設に所属する知的障害のあるアーティストが、あなたの街と近隣住民の感性を彩ります
「全日本仮囲いアートミュージアム」は、建設・住宅を守る「仮囲い」を、新発見ができる期間限定の「ミュージアム」と捉え直す地域活性型のアートプロジェクト。地元の福祉施設に所属する知的障害のあるアーティストが、あなたの街と近隣住民の感性を彩ります
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この絵の作者「衣笠泰介さん」の作品は二条城近くのギャラリーミラクルでは常設展示でも見ることできるようです。
↑この写真、左の奥の方にも写ってますが、赤い三角コーンが地下道の所々に立ててあります。
先日、京都新聞のlineニュースを見ていたら、この地下道は水が滴り落ちて よく水浸しになってることがあり、それは地下水が豊富な為だそうですが、
ただ、その水が滲み出る場所が一定ではなく、、、その場所が移動して行くそうで💦
水で濡れてる箇所が変われば、赤い三角コーンの場所も移動させていると書いてありましたが、、、
そのまま、ほっといて大丈夫なんでしょうかね。
ある日、突然四条通が地下に下がってしまったら大変なので ちゃんと調査したりされないのかなぁと、、、。
🐸🐸🐸
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近頃は心が痛くなるようなニュースが続くので辛くなりますね。
平和を願うことしかできないのかなぁと思いつつ、、
🇺🇦ウクライナ大使館へ寄付金を直接持っていく人が映し出されていましたが、、、流石に東京に持って行けないし、
ネット上を検索してみると、沢山の寄付金サイトがあるけれど、ちゃんと困っている人達に届くのかなぁ。
、、なんて考えずに出来る事はこれくらいなのでね。
コメントありがとうございました。
そうですよね。古ーい感じですよね。
地上でお買い物など用事なく急ぐときは地下道は信号もなく 早いし、日焼けしないし、、、急な雨の時は特に助かったりして、使うこと多いんですよ。
この絵の他にも最近は色んな絵の飾り方がされているときもあり、味気ない地下道が楽しい場所に変わります!
水漏れ、、、ねっ、どなたかなんとかしてくださると良いんですけどね〜😊
京都にも来られていたんですね。大好きなにしんそばの松葉さんや恵文社にも行かれたんですね〜。
烏丸通と河原町通の間の地下道って、
時々、四条烏丸から、四条河原町へ移動する際に、使う事ありますが、
すごく古い感じがしますね・・・。
そして、特別・・・、何もない通路で、通る時は、あまり面白くなくって、ひたすら、目的地へ向かう感じですが、カエルさんや富士山の絵があったりすると、ちょっと、気分が、和らぎそうです〜💖
地上はと言うと・・・、
お店が、ずっと並んでいるので、
地上を通る方が、歩きながらの情報収集もできるので、
地下道よりも、地上を利用する方が、多いですね〜♪
水漏れ・・・、気になりますね・・・。
調査の必要性・・・、感じますね・・・。