上課時跟學生聊到預約飯店的事。
レッスン中に生徒とホテルの予約について話したとき。
學生「我準備跟朋友去台灣旅行,我們是兩個女生,所以想請飯店幫我們安排有兩張床的房間,請問應該怎麼說呢?」
生徒「友達と二人で台湾に旅行に行くんですが、女の子ふたりだから、ベッド二つの部屋にしてほしんですけど、どういえばいいんですか?」
老師「那你就問他們說『請問有沒有兩張小床的房間?』就可以啦」
老師「『小さいベッド二つの部屋ありますか』と聞けばいいですよ」
說完,我覺得好像哪裡怪怪的。
でもどこか違和感が...。
為什麼是「因為」是兩個女生,所以要兩張床呢?
なぜ、女の子ふたり「だから」、ベッド二つなの?
我怕抓錯語意,於是向學生確認了一次。
念のためもう一度確認した。
「你是說『因為』是兩個女生、而不是『雖然』是兩個女生?」「是的」
「女の子ふたり『だけど』じゃなくて、女の子ふたり『だから』?」「そうです」
老師「可是既然都是女生,為什麼不能一起睡在一張床上?」
老師「でも、女の子同士だから、どうして一つのベッドで寝ちゃいけないの?」
生徒「沒有!除非是情侶或是夫妻,不然至少也要是姐妹才有可能睡在一起,朋友是不可能睡在一起的!」
生徒「いやいや、恋人同士や夫婦なら、あるいはせめて姉妹なら分かるけど、友達同士はないんですよ!」
又是一次文化衝擊!泡溫泉時都已經坦誠相見、開誠布公了,為甚麼不是「睡在一起,小事一樁!」呢?
またひとつカルチャーショックだ。温泉では平気で裸を見せあうのに、「同じベッドで寝るなんてちょろいもんよ」にはならないんだ!
無法理解。
解せない。
其實後來我又跟另一位學生聊到這件事,她也說她的意見跟那位學生一樣。
実はその後、別の生徒と同じ話をして、例の生徒と同意見だっだ。
結果,華人身體與身體接觸的容許度比日本人來得要高,所以街上不時可以看到手牽手的親子對或朋友對。
結局、チャイニースは身体的接触の許容度が日本人より大きく、だから街では腕を組む親子や友達同士がごろごろ。
而日本人在這方面就比較保守,除了最親近的人以外,不是儘量避免與人身體接觸,就是想排拒來自別人的接觸。
逆に日本人は保守的で、もっとも近しい人以外は、身体的な接触を遠慮しがち、もしくは拒み気味のようだ。
啊!又讓我學到了一課了!
ああ、また勉強になりました!
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