一個學生在今年黃金周期間被公司調派到台灣長期工作,聽他說原本是去年黃金周就要去的,結果碰到疫情拖延了一年。
今年のGW期間に会社の辞令を受け台湾へ赴任した生徒がいる。本来なら昨年のGWに行く予定だったが、コロナの影響で一年延期となったそう。
他去了台灣後,我們從原本的戴著口罩在教室上課,變成臉部下半身全都露狀態,透過網路繼續上課。
教室にいた頃はお互いマスク姿だったが、台湾赴任後の現在はオンラインに切り替え、お互い顔の下半身丸見え状態でレッスンを続行中。
我想,這在疫情前是技術上做得到,但壓根想不到的事吧!所以疫情可說是功過各半。
コロナ前では、技術面は可能でも、頭では考えもしなかったやり方だった。コロナも功罪相半ばするといったところだ。
我在臉書上經常看到他分享台灣的飲食生活,而他常說吃到的東西味道太淡,鹹度不夠,所以如果有吃到鹹度夠的,反而還會特別說鹹度夠。
彼はFBでよく台湾の食生活をシェアしている。なかでも、味が薄いとよく言っている。満足した塩味に出会ったときは、わざわざ言及するくらい。
不知道是不是因為他喜歡吃辣,所以很自然地會追求重口味,辣鹹不分家,因此鹹度也自然而然會相對較高?
辛いものが好きだから、自然に濃い味を追い求めてしまう。辛味は塩味とセットになりやすいので、おのずと塩味のきいたものじゃないと満足しない、ということかな?
或者只是我自己太習以為常,所以覺得在台灣外食味道清淡是理所當然的,沒有想太多。
それとも私自身が、台湾の外食の薄味が当たり前すぎて、気づいていないだけ?
不過回想起平時住在東京的我,有幾次回台南老家動手做羹湯,自己覺得味道剛好卻被嫌太鹹,所以後來鹽會少放一點。
そういえば、私は普段東京に住んでいるが、台南の実家に戻ったときに作った料理は、自分ではちょうどよい塩気なのに、しょっぱいといわれたこと、何度かあったな。あれからは、塩を控えめにと気を付けるようになった。
由此推論,在日本習慣的鹹度可能真的會比台灣重。
ということは、日本で馴染まれた塩味は本当に台湾のより濃いのかもしれない。
不知道各位熟悉台灣美食的日本朋友們,會不會跟他一樣覺得台灣的食物一般來說鹹度偏淡呢?
台湾グルメに詳しい日本人の方は、この生徒のように、台湾の食べ物全般に塩気が薄いと感じるのかしら。
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