以下是各位這次交出來的課題,老師將它們列出來並加上意見,希望能提供大家學習上的參考。
みなさんから回収した課題への回答と老師のコメントです。勉強のヒントになれればと思います。
1﹒學中文時下的功夫
(中国語の学習で工夫したこと)
2﹒從中獲取的成功或失敗的經驗
(なかから得た良かった・悪かった結果)
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1﹒
・旅行で台湾・シンガポール・マレーシアなどの中国語を使う地域に行った際、日ごろのテストの場と考え、積極的に中国語を使った。
・時間のあるときにiPhoneで台湾のラジオを聞いたり、日本・海外問わず中国語を話している人を見つけたときはとにかく近寄って、耳をそばだててどんなことを話しているのかを注意深く聞いた。
2﹒だいぶ会話中に出てくる単語を拾って話の流れがわかるようになったと思う。以前は早くて何を言ってるのか聞き取れなかった漢語大師のCDが少しゆっくりに感じられるくらい落ち着いてリスリングできるようになった。
1.年に2回くらいかな?そういう実地テスト。溶け込みたいオーラーを出してるから、いつも現地人と素敵な交流があって、言葉以外にもいろいろ収穫があるようですね。言葉の恥をかいてもいいから楽しみたいそういう姿勢は、ぜひ見習いたいです。
2.一朗選手のように、「早く動くものが普通に見える」ようになってきましたね。日ごろの努力の賜物です。次は中国語の早口言葉のチャレンジですね!書き出すかどうか別として、文法を自分なりに整理するのは、理解できているかを知るために、必要なことです。文法の概要を把握できたあとは、浴びるほど大量の例文を見ることです。自分の持つ知識が通用するかのチェックと、感覚をつかむ意味で、絶対必要なことですね。
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1﹒
去年の目標が熟語・成語を文章や会話の中で使えるようになることだったので、授業や予習中に出てきた成語を分けて例文と一緒にまとめた。
2﹒造句(文を作る)のときにそのノートを調べながら考えると、以前より成語が使いやすくなった。一方、まだまだ成語のストックが不足しているので、多くの文章に当たる必要を感じた。
ネイティブにとって、熟語・成語は子どものころから大量に聞いたものから自然とルールを割り出して覚ええていくもの。外国人学習者が熟語・成語を適切に使いこなすのに、それなりに熟成期間が必要です。ネイティブの子どものように数をこなせない分、どんなシチュエーションで使われるかを一緒に覚えると、より的確に表現できるし忘れにくいと思います。
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1﹒
・電子辞書やネット情報を駆使し、中国語でメールやり取りをする。
・台湾ドラマを最初に日本語字幕で見て、ストーリーを把握したあとに中国語字幕で見る。
・ストーリーを知らない台湾ドラマを見て、人物の動きや中国語字幕で内容を推測する。
・知ってる単語がどれだけあるのかのバロメーターになるので、意味が分からなくても台湾ラジオを聴く。
2﹒単語の意味を知ることができたので、よりメールやチャット・字幕の意味がわかるようになった。その反面、文字を認識しているだけで発音として認識していないので、簡単な文面は書けても、その文面を話すことができない。
「聞いてわかる」「話して通じる」は語学の基本であり、やってて楽しいと実感するポイントでもあります。本当に「それ、わかる!」といえるかどうかは、実際に「聞いてわかるか」「話して通じるか」でチェックすればいいと思います。
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1﹒ルールを決めた。「電車に座ったときは中国語の勉強をする」「お風呂を沸かしているときは中国語の勉強をする」
2﹒中国語が頭から離れることが少なくなりました。
日本にいると「日ごろから中国語を考えなきゃ」ということを、ついつい忘れてしまう。具体的・かつ生活習慣を利用して反射的に中国語を学習するのは、とてもいい方法だと思います。必ず続けてください。
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1﹒我覺得學外語很重要的是「找到目標」。我以前剛開始學中文的時候,常常看台灣的照片,我一直告訴自己一定要學好中文,有一天我要去台灣玩!我就是這樣給自己學中文的動機的。我覺得有了目標,就會激勵自己往前進。然後,還有一點,那就是「把中文當成生活的一部分」,這樣的話,即使每天都很忙,也可以快樂的學習中文。
2﹒勉強が楽しくなりました。
跟上一位同學一樣,目標具體一點,生活化一點,這樣就會很自然常常想到中文,想用到中文。加油!
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1﹒
1)因為在生活上用不到中文,所以我每天早上用收音機聽中文。
2)我用LINE或SKYPE跟台灣朋友聊天的時候儘量說中文。
3)我用兩倍速聽錄的上課內容。
2﹒因為早上要忙著準備出門,所以有時候不太聽。
上課時老師說話的速度一定會放慢,所以如果想適應或習慣正常速度的話,「用兩倍速聽錄的上課內容」是一個很不錯的點子。
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1﹒日々の生活のなかでできることをやるようにしています。YAHOO台湾などで興味のあるニュースを読む、YAHOO影音でニュースを聞く、芸能人の微博を見る、使える言い回しがあればエクセルファイルにコピーしておくなど。
2﹒興味のある内容に偏ってしまう。なかなか毎日はできない。
モチベーションを支えるのは、なんといっても興味があることです。基本姿勢はそれでOKです。ただ、会話というのはこちらからの一方的な出力ではなく、相手もいるわけで、「いつか必要だろう話題をストックしておく」意識も大事ですね。時々「いつもなら見ない話題」をチェックするようにするといい思いますよ。--------------------------------------------
1﹒テキストの漢字で書いてある文章を覚えないようにしている。日本語を見て中文に変換できるようにしている。
2﹒
1)同じようなことを伝えるにしても1つの言い方ではなく、違う言い方も覚えられる。応用がきく気がする。
2)漢字がなかなか覚えられないが...。
1)まずはテキストに書いてあるものを覚え、それをどんどん自分の引き出しにストックしていき(買ってきた食材を冷蔵庫にいれる感じ)、今度は引き出しから素材を出してアレンジしてアウトプットする(冷蔵庫から食材を出して調理する感じ)。テキストを使う鉄則です。文章やフレーズは丸暗記できても、応用できるとは限りません(食材の名前が言えるのと使い道を知っているのと違うことと一緒)。実践中の「日本語を見て中文に変換できるようにしている」方法は、まさに出力練習です。一つの目的に達成するのに、方法は1つとは限らないのです(同じ料理でもいろいろ作り方があるのと一緒。素材の性質や相性のよい組み合わせを把握したうえのことですが)。
2)漢字が覚えられないのは、学習者共通の悩みですが、知ってる字が増えれば増えるほど、「『剛』と『岡』は発音が同じなんだ」のように、ヒントも増えるので少しずつ楽になりますよ。
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1﹒昨年は勉強時間の確保に苦労した一年でした。単語や成語もなかなかじっくり取り組めなかったので、まず成語は自分で表を作り(繁体字・簡体字・ピンイン・意味)トイレに貼って目から慣れていくようにしてみました。
2﹒表を見たときにまず漢字の意味を想像するようにしています。あとは四文字を見て、いいイメージなのかネガティブなのかを考えるようにしています。じっと座って書いて覚えるよりも自然と成語に触れる時間が増えて自然と記憶のなかに残っていくので、いまのところいい方法だと思っています。
長い歴史だけあって、成語は日本語の四字熟語と比べて全然大げさではなく、文中にさりげなくちりばめられるものですね。使いこなせると、非常に効果的。ただ、定着するのもなかなか時間を要するものです。よりイメージをつかめるように、ネット検索で実際の使われ方を確認するといいと思います。そうすれば、どんな性質をもつ成語か(名詞、動詞、文etc.)も見えてきます。
2013年新年会(1.14)
我學中文時下的功夫及心得(中国語学習での工夫と得たもの)2013.1.14~その2
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