走在四谷站前的這條人行道上,一直有個疑問,那就是路中間明明沒畫線,為什麼看起來會有一道黑黑的分隔線?
四ツ谷駅前のこの歩道を歩いていると、いつも疑問に思った。道の真ん中に、どう見ても何もしていないはずなのに、なぜか黒いラインが見える。
這天蹲下來好好觀察了一下,終於發現其中的秘密了。
この日、ちゃんとしゃがんでゆっくり観察したところ、ようやくその秘密を発見。
原來,看起來像線的部分表面上有一條一條同心圓細細的刮痕,日積月累之下就形成了天然的黑線。
実は、ラインに見える部分の表面に、同心円状の細い溝が無数にあった。日にちが立つと、やがて自然の黒いラインが出来上がったということだ。
我覺得這道黑線有個好處就是不需要保養,因為顏色不會剝落,反而只會越來越深。
これのすぐれた点は、色が剥がれ落ちるどころか、今後色が深まる一方なので、メンテナンスが不要だというところ。
我在東京其他街頭沒看過這種機關,不知道是誰的點子,只能說太聰明了,真是太佩服了!
東京のほかのところではこんな仕掛けを見かけたことがなかったが、いったい誰が考えたのでしょう。実に脱帽すべき賢いアイデアだ。
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