ジャージャー麺

2009-07-09 14:54:37 | ランチ&ディナー



 いわゆる、丸い球をぴゅ―ぴゅ―刃物で削って麺を作るやつあるじゃない。
 あれです。
 もっと沢山の、これが職人芸かーと判る、それぞれ麺が独特の形をした写真があった筈なんだけど、ない。
 また間違えて消したのでしょう。

 そんなもんだ。

 でもなぜ、パクチーが入るのだろうか。最近は慣れたとはいえ、どうも得意ではない。
 好きな人は好きらしいね。

 私はある日ダメだったものが突然大丈夫になるタイプなので、ある日突然、パクチー派になってることは十分にあり得る。

いかん、私が悪い子化している

2009-07-09 01:06:11 | 日記風
 人は鏡を見てわが身を振り返る。
 たまたまですが、イライラしやすい方を見てわが身を振り返る機会を得ています。

 しかし何の勉強にもなっておらん。

 いかん。仕事で意味もなくイライラしてもしょうがない。特に女性にありがちちなイライラは周りを却って不安にさせるだけだ。

 そう思っても、わが身に置き換えると気づかぬうちにそうなっている。

 口が早いと言うのも災いだと思うの。
 気が短いのも災いだと思うの。

 しかし自分がそうなっていても気がつかないくせに、人が同じ真似を始めると露骨に「うるせーな」と気づくのである。

 しかしそれをわが身に置き換えて自分自身が変わることがない。
 自分はそうなっていないと信じきっている節がある。

 むしろ、伝染してる。
 いいか、こいつイライラしてるから、私もイライラしてる。こいつがイライラさせるから、私がイライラしてる。

 私がわるいわけじゃない。

 どこかで何かが正統化すらされている。

 どこで何を間違ってしまったのだろう。
 鏡を見せられるようなタイプはあまり好きではない。
 自分の嫌な所が露骨に判るからだろう。

 学んで欲しい、学習して直して欲しいと自分自身に切に願う。
 しかし、単に口の悪さ、気の短さに発車がかかっただけのような気がする。