.（ドット）不幸

　いやー、なんか少し物事落ち着いてきたような気がします。
　去年の夏頃から
　「よーい、どん」
　ってどこかで鳴って勝手に物事が始まったようにいろんなことが次から次へと押し寄せていた。

　もう障害物競走並です。
　それが少し落ち着いてきたように思います。

　未だにその頃の癖が残っているのか、体調の悪い時どうしても悪い想像が頭をよぎりますよね。すると…電話が鳴っただけで

　ドキッ

　としますね。
　先方にも伝わるらしく、とても用心深い話し方に…いや、たいしたことじゃないんで、そんな構えないで…って事情を知ってる方の場合は話し方が変わります。

　あの頃は私のアドレスを聞かれたら
　□△☆.（ドット）不幸＠私
　でしたから。

　最近の困りごとは…。
　スーパーでお会計をしてる時にビニール袋を入れないでエコポイントをつけてくださいって札を入れても、
　「エコポイントお付けしました」
　と言いつつ、あとで見るとビニール袋が入ってることでしょうか。

　滅茶苦茶、続いてます。

　店員さんも
　.（ドット）疲れ＠私
　でしょうか。

　
　

　明かりが灯ってる風景って素敵ですね。
　明日も明るい日であることを本当に願っています。



　

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２つの顔を持つ店だぜ

　不況なら不況で人は考えます。

　そこにはいろんな発想の転換が生まれます。

　お店も今は二毛作スタイルが生まれつつある。　
　二毛作と言うと、以前は畑にしか使われない言葉でしたが、今は、店にも適用します。

　昼はお蕎麦屋。夜は居酒屋。
　昼はカレー屋。夜はワインバー。

　ありです。
　２つの顔を持つ店です。

　最近ではボーリング場さえも２つの顔を持ち始めました。
　昼間はボーリングで楽しんでもらい、夜は葬儀や結婚式を挙げる。

　レーンがいいロードになるらしいんですよ。
　昼はボールが転がるレーンが、夜は人が歩く聖なるロードと化す。

　好きです。
　そういう逞しさって。




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痩せたいのなら朝食を食べた方がいいのは判ってるけど

　朝食抜きはよくないと言われてますね。
　朝バナナ、朝カレー、いろいろ言われてます。

　朝、食事を摂るということは大切らしいです。健康の為にも痩せる為にも、美の為にも。
　
　血糖値が問題みたいです。
　確かに一時血糖値をあげる食べ物を摂るのは痩せるのによくないと言う話を聞いたことがあります。
　血糖値ダイエットみたなものなんですが、どうせなら血糖値を上昇させにくい食べ物があってそれを摂った方がいい。
　
　その頃、パスタに夢中になっていたのですが、パスタはあげちゃう。
　ポテトサラダにも夢中になっていたのですが、それもあげちゃう。

　白米もダメ。
　食パンもダメ。

　ダイエットしようとすると玄米やライ麦パンみたいなものを食べる方がいい。

　はっきり言ってこっちの方が高い！

　美とはお金のかかるものよの～と嘆いたものです。

　それはおいておいて。
　
　それでいうとやはり朝食抜きは危険なわけです。
　長い間食事を摂らないということは空腹の時間が長いわけだから、次に食事を摂った時血糖値の上昇が激しいのです。

　朝食を摂らないのは絶対にダメみたい。
　それに朝食を食べると身体の機能が活性化するから痩せやすい体質になる！
　
　という私は昔からブランチ体質で朝は食べないことが多い。

　たまにあるんですよ。朝をしっかり食べる時期っていうか、そういう余裕のあるとき。
　そういう時は…元気で発想も前向きかもしれない。

　最近は極力摂るようにしてます。
　特に卵を。
　本当は野菜もたんといただきたいのですが、野菜が…野菜の方が高い…。

　また寒い日が続いてますからね…。野菜の値段はどうなるかな？　
　

　

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監督は１４歳

　沖縄で１４歳の監督が誕生したそうです。
　長編映画「やぎの冒険」がデビュー作になるそうです。

　東京で育った少年が沖縄の祖父母の所へ帰る。
　沖縄ではやぎをお祝いの席で食べる習慣があった。都会育ちの少年はそれに驚く。
　そして、やぎが逃げ出した。
　人々はやぎを追いかけて島を右往左往する。

　やぎを通して少年の成長を描いた作品のようです。

　１４歳、中学３年生で沖縄在中の仲村監督は沖縄文化を伝えたいとこの題材を考えたそうです。

　長編の公開用映画としてはこれが始めてだそうですが、短編映画としては小学３年生の頃から作っていたというから…。今はビデオや何かがありますからね。
　現代だな…とおばちゃんは思っちゃいます。
　
　それでもきちんとした公開用の映画が大人に混ざって撮れるかどうかはまるで違う話です。

　次回作として例の件で有名な辺野古に現れたジュゴンに興味を持ち、ジュゴンの話が撮れればと考えているそうです。

　９月沖縄で先行上映され、そのあと東京でも上映予定があるそうです。

　
　しかしね。思うんですが、監督や演出家になりたいって人は大変ですよ。
　役者って、作品を１本撮りますよと言えば、大小あわせても役って１つの作品にいくらもあるんですよね。
　１０人の役者が必要、端役、エキストラをいれれば２、３０人は必要ってことがある。
　でも監督、演出家はたった１人しか必要ないですからね。

　狭き門だと思います。
　正直、なりたいと思う。そのこと自体が凄いことだなって思います。

　（あ、私は作家ですので、演出家と言うのは…ちょっと違います。でも演出家コースって出てるからね…私も狭き門を通れない１人かしら）




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私は森の妖精？

　とりあえずパワスポで撮ってみました。
　
　しかし、なにが撮りたいのか判らなくなっている。

　センスの問題だろうか？

　もののけ姫みたいな森で妖精の神秘なイメージになる予定だったんですけどね…。





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