佐渡準市民になろう

2011-01-11 21:00:00 | ニュース
 そういうののがあるみたいですね。
 会費は無料だけど、佐渡に縁がある、好きな人はなれるみたいですよ。



 佐渡は遠いですね。

 感覚的にね。




 前は行きたいと思いましたが、その機会もなく、今に至っています。


 情報誌や、佐渡のイベントを首都圏で開くときのご案内、佐渡に行ったら、協賛店などの割引もしてくれるそうです。


 佐渡は新潟ですよね。
 今年は新潟は雪が深いようですが、佐渡はどうなんでしょう。


 旅情に心が揺れます。







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たかがガスと侮ってはいけません

2011-01-11 18:00:00 | 日記風
 仕事先で、私がガスのヒーターをつける必要があります。

 これがね、大変なのよ。
 たかがガスヒーターと侮ってはいけません。

 なんでつかないんだ?
 考えるとガス栓と繋がっていません。

 ガス栓と繋がっていないと、まず、ガスが使えるはずがありません。


 そしてガス栓と繋げることができません(笑)


 そうでなくても機械物は怖いのに。


 実は今いる家にもガスのヒーターが備え付けられているんですが、使ったことがないという。

 

 なんか怖い。


 電気とガスじゃ、ガスの方が高かったですよね?


 でも仕事先でそれしかないということだと、つけないわけにはいかない。


 もう1回大騒ぎしたのでずい分慣れましたが、それでもたまに


 燃焼

 
 というランプがついて、作動しないとき、


 どうしたらいいんだ


 と1人きり、さりげなく頭を抱えることがあります。


 単にガス栓が開いてないだけです。


 弱いって、それを理解してて、更に怖がってるときって、そんなもんです。


 さて、やっと地デジに換えたのに、数チャンネルが映らず、お正月いっぱいアナログ放送に戻っていたのがやっと地デジ時代に戻れそうです。

 お正月前にはどうにかすると管理会社は言っていたんだけど、あっさり放置されたわ。

 管理会社が始まると同時に電話して、3連休明けに来てもらう約束をしました。
 朝が早いので、まあ、いろいろ、お正月中に遅寝、遅起きの癖がついてますから、いらっしゃる約束の時間に起きられて、部屋が掃除できてるかしら?

 

 私、まだ、フランス旅行から帰った荷物も全部片付けておりません。


 1か月は経っているぞーーー。

 ということで、地デジ問題はおいておいても、ガスヒーターがたまにつけられず、1人


 ガスは侮れない


 と思う今日なのです。





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#9110って

2011-01-11 15:00:00 | ニュース
 そういう番号があるそうです。昨日、1月10日で→110番、その日だったみたい。

 #9110は警察を呼ぶかどうか迷ったら、もしくは、迷うことがある時の相談窓口の番号です。

 むやみに110番することが多いから、とりあえず迷ったら、こちらへかけてくださいということみたい。
 ヤミ金融、悪徳商法、男女間のトラブルも専門家の係員が対応してくれるそうです。


 さすがにね、パーキングに車を預けていて、それを出すのに細かいコインがないから両替してくれで、かけられると考えてしまいます。


 本当に急を要する人がかからなくなってしまいますものね。



 これとは別なんですが、FAXでも110番があるようですね。
 それ初めて知りました。耳が不自由な方、どうしても音声出かけられない事情がある場合は、OKのようです。

 でも誰がどんなことで困っていて、どこへ来てほしいなど、細かく書かねばならないから、これも大変ですね。


 かけないといけない事態にならないことが1番です。


 ついでに書いておくと、救急車を呼ぶかどうか迷った時は#7119になります。
 こちらも医療の専門家が出て呼ぶべきか、救急で受け入れてくれる病院を教えてくれたりします。

 以前、教えていただいたことがあったんですが、そのときは5か所くらい教えてもらって、上手く2軒目がOKしてくれましたので、自分で向かいましたが、これが5軒目まで行けないといけないと思ったら…ちょっと気が重いです。


 近くに救急を受け入れてくれる病院があれば、とりあえずそっちに行った方がいいかもしれないと思ってしまう。

 でもこれはお1人で行くより、誰か車に乗せて連れて行ってくれる人がいる状態じゃないと危ないと思います。自分でどこが悪いと説明できない恐れもありますし…。動きが上手くとれない場合があります。



 電話をして受け入れてくれかどうか尋ねた時、救急病院サイドが断る場合は、満員か、その日に救急で来た患者さんの専門医がいない場合ですからね。

 内科の医師が当直の日に、外科の患者さんが行っても対応できない、そんな理由もあるようです。



 病院も行かないでいられる状態が1番いいですね。




 私はそう言えば、歯科へ行かねばならないな。小さい虫歯があるみたいです。
 もう、来月になりそう。





 
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フルウイッグ使ってますか?

2011-01-11 13:00:00 | 日記風
 お洒落として使う、ウイッグ、それが丸々自分の毛じゃない


 なんか謎々みたいな言い方になってますがフルウイッグが流行ってるそうです。

 これ……。



 カツラって言っちゃいけないの?

 ほとんどは人工毛なので、どうしても普段黒髪で、フルウイッグのときだけ髪色の華やかなものをつけようとする。
 学校がとか、仕事で染めたり派手にできない、イメージチェンジしたい時に使うものらしいですからね。

 でも、普段と違うものを頭の上に乗せると浮いてしまって、いかにもフルウイッグ…カツラ…とばれてしまうようです。



 私もね、最近化粧をしてないので、ベースメイクだけならまだいいんだけど、まつ毛を盛ると…マスカラをつけるとなんか不自然さが隠しきれません。

 マスカラですら、しなれていないと、なんかなーーと言う風になってしまう。

 普段してないものってなんか浮いちゃうよね。


 若い女の子がフルウイッグを持っている子は、4,5個持っていると聞いて、ちょっと驚きました。

 お洒落と思うと割り切れるんでしょうかね。


 どうも一世代前だと、カツラをつけるっていうのは、ちょっと勇気のいることだったように思うのですが、いつの間にか変わったようです。

 
 中にはフルウイッグで、自分の好みの長さや形にカットしてもらえるものもあるようです。

 そうすると、伸びないからいいわね。それさえ付ければいつも同じ長さをキープできる。



 いいですね。
 ちょっと憧れました。


 いつの間にか40代以上の方がこれを自在に使って、美魔女に変身している現象もあるようです。


 40代過ぎて魔女と呼ばれるのも、早すぎるように思いますけど…。

 50代、60代でお洒落心を失わず、なおかつ美しかったら十分魔女だと思います。



 それくらいの年齢になったら、美魔女じゃなくてもいいので、やはり魔女と呼ばれる何かは身につけていたい。
 魔女って言うと怖いイメージもありますが、年をとったらいい魔女になりたい。


 いい魔女はやはり美しいですよね。






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「まやかし嬢」電子書籍配信は明日12日から(予定)

2011-01-11 02:00:00 | 私の本
 って所にきましたね。

 ここまで来るまで私の中ではえらい時間はかかってるので


 ときって本当に経つものね~~


 としみじみ思います。



 以下、12日配信予定の電子書籍の書店を改めて載せておきます。




 honto、

 どこでも読書、

 ソフトバンクブックストア、

 SHARP STORE、

 PDABOOK.JP、

 楽天ダウンロード、

 遊スタ



 また私も頑張ってリンクします。


 みなさん、よろしくお願いします。





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大人は判ってくれない?

2011-01-11 00:00:00 | 日記風
 私には昔から不思議なことがある。

 大人は判ってくれない
 大人はきたない
 大人は嫌い

 そういう中学生、高校生の子たちの気持ちです。

 
 私が中学高校の頃も含めてですが、それを考えたことはなかった。


 むしろ、子どもの方がずるいと思っていたくらい。


 家庭環境的な問題で、子どもの頃からずっと、子どもでいられなかったというのがある。

 典型的な大人子供だった。
 純粋に子どもとして振舞っていた時代がとても短かった。


 子どもの時から、児童劇団で、子役のようなことをしていたから、こましゃくれていたともいえるんだけど、大人の中にいると



 大人は逃げられない

 待ったが効かない



 が、判るんです。


 でもこちらとしては、どうせ子どもだと思っているから、自分がふり当てられた役がエキストラで、

 やっぱ、めんどくさい

 エキストラの1人なんていなくても、どうにでもなるじゃん

 と思って、ばっくれたりしたことがあったんです。

 とりあえず、どうして来ないんだ、行かないんだ?と聞かれはしても


 あちらも


 子どもだから言ったってしょうがない


 そう思ってるだろうなと感じると


 子どもを振りかざすことの方が楽じゃん


 となってしまったわけ。


 だから大人の方が大変だし、振りかざせるんだったら、子どもを振りかざしている方が楽じゃん


 という解釈が成り立ってしまったの。


 だから、早く大人になりたいとも思ったことはない。

 だってみんな大人になるし、そしてその時間の方が明らかに長い。

 だったら無理して大人にならなくても、子どもでいられる内は少なくても「真似」でもしてる方がいいと思った。

 高校生当時、周囲が急に大人びて行く頃、私は逆に子どもじみて行った。

 今更大人になることに憧れもないし、急いでなるより、もう大人としてやっていかざるを得ないときが来るまで、子ども領域にとどまっている方がいいと思った。


 このあとも20を過ぎた後しばらくは、どうせ女の子だからお嫁に行っちゃえばいいんだものね

 と言われる。
 それにはカチンと来てました。

 そういう男女差別的な発言はいやだったの。どこかで仕事で成功したい人だから、そういう腰かけ仕事をしていると思われることはいやだったのね。


 今でも私はずい分、子どもっぽいように思います。


 今は、いつまでも子どもでいる方が楽だと気がつきだした子もけして少ないないんじゃないかと思う。

 今の世の中にとって、早く大人になりたい、大人は嫌いだ、というこの方がさっさと大人になって立派に社会を支えて行ってくれるのかもしれませんね。


 そんな風にも思うようになりました。

 どちらにしろ、若者が社会を担わないといけないわけだから。

 ちょーーーっと若者からとうが経った私としては、若者に託すしかないんだけど、ある頃から思っておりますがな。


 負うた子に教えられる


 そうなっております。

 残酷さと純粋さを持ち合わせた子どもの方が、よほど怖いですわ。
 そして彼らはやはり尊い時間を過ごしている。
 澄んだ眼は確かにきたないこと、ずることをしっかりと見極めている。





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