
madaboutmeghan.blogspot.com(出典)
何かするたびに必ず何かの記事が出る。
もうくしゃみをしても、メーガン妃、まるでセレブくしゃみ、あの仕方はなんなの?くらいは言われそう。
ここのところ静かにしていた、異母姉のサマンサがまた父へ出したメーガン妃の手紙を父が公開したことからお喋り始められました。
この方はすでに、商売としてこういうことをされているのでしょうか?
だったらしょうがないかなと思ったりする。

The Telegraph(出典)
メーガン妃が父に書いた手紙の中で異母兄姉とは、ほとんど交流がないと書いたことからの反撃で、あの子は心がないのよとまでのたまってしまった。
ただ不安に思っても身内意識がある、どうでもいい所詮後妻の子でしょと思っているのならそれはそれだと思います。
なのに、なんでマイナスになることをわざわざ公言するんでしょうね。
商売としてしているのかしら?
それならそれなりの納得です。
個人的に、もし私に片親違いの弟や妹がいても、関わりたくない。
幸せになろうが、不幸になろうが知らない、という心境ですが、やはり違う人は違うんでしょうか?
甥(メーガン妃の親族と言っていますが、複雑なご家庭なので、それは異母姉のサマンサから見て母方か父方になるのでしょうか?母方ならメーガン妃には血縁関係はないと思います)がマリファナの工場を経営している。
商品には「メーガンズ・スパークル」と名づけているらしい。
乗っけてるな。完全に利用されてるな。
異母姉曰くこういう身内を恥じているというが、あまり大きな声で身内ですとは言いたくないだろう。
完全に利用してるし。
どこをどうしたらマリファナの工場を経営するに至るのでしょう?米国は医療用のマリファナもあるので、全面的にヤバい状態とも言えないのだけど。
英Expressが読者を対象にアンケートをとったところ、サマンサは個人的な批判をやめるべきという声が65%に達したそうだ。
実は英国人も、めんどくせーという状態かも。
要は家庭内の問題だからねー。
でも、こちらのご家族は、どこまでもついてきそう。
第1子誕生後はどんな動きになるのやら。
静かにしてあげればいいのに、そうでないと子どもも情緒不安定で成長することになってしまう。
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