Vanity Fair(出典)
精力的に公務をこなしていたメーガン妃が、ついに産休に入るのではと言われている。
しかしマスコミの報道がいい加減なことといったら。
1月にはウィンザーのフロッグモア・コテージへと引っ越す予定と言われていたが、実は田舎町に他に家があり、そこと現在住居となっているケンジントン宮殿を行き来していたらしい。
これで公務をしていたんだから、どれほどタフな妊婦だ。
胎教を考えたら、田舎で静かにできる方がいいんでしょうが、いくらドアツードアで行き来できると言っても、家事も全てしてもらえるとしても、これだけの移動って負担にならないのかしら?
タフすぎるわ。
その間にも生まれてもいない第1子の進学先はアメリカンスクールだと出てくる。
当初ナニー(乳母など)を雇わず、新居にはメーガン妃の母の部屋が用意されているから、母親が面倒を見るのでは?と言われていた。
これが一転、男性の乳母を雇う予定があると出た。
そうなると…いくら男女に職業の差はないと言いつつ、生まれた第1子が女児であったら、男性の乳母はヤバいだろうとなる。例が少ないだけに世間はあまりいい目で見ないでしょう。
そうすると、生まれるのは男児と決まっているのかと憶測を呼ぶことになる。
大体ヘンリー王子がやっぱり変わってるのよ。
昔からやんちゃでゴシップを振りまいてきた。
それは、母であるダイアナ元妃を早くに亡くし、その精神的混乱からだったらしいという話が出た。
それを兄とその妻であるキャサリン妃の影響によって、落ち着いたと言われた。
しかし選んだ妻は女優のメーガン・マークルだった。
静かな環境で暮らしたいというのも、ヘンリー王子の希望が大きいのではないかと思う。
結局、この王子さまは変わってるのよ。
そこへ似合う奥さんだろうメーガン妃がそばにいるとなると……このカップルの生活は今までの王室生活からは想像できないものになる可能性がある。
そうでなくても、メーガン妃の実家の人々は頼まなくても騒ぐだろうし……。
第1子が生まれた途端、会わせろ攻撃が始まる可能性が否定できないところが悲しい。
第1子が生まれ、落ち着いついた家族生活が始まるというより、マスコミのゴシップ攻撃も相まって、更に凄い騒ぎになりそう……。
この夫妻に落ちついた日常ほど似合わないものはないのかもしれない。
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