キャサリン妃とメーガン妃がチークキスで仲良し義姉妹アピール

2019-03-14 00:00:00 | ニュース

 Harper's BAZAAR Australia(出典)

 不仲と言われるから大変ね~。

 この5日にウェストミンスター寺院で礼拝が行われた。

 英連邦の祝日コモンウェルスデーを舞台にして、キャサリン妃とメーガン妃は仲がいいというパフォーマンスが行われたようだ。

 2人はチークキスをかわした。

 これはネットで調べると、書いてあることが違うので、定かではない。

 米国では行われない。ハグの方が一般的だ。

 欧州で行われるけど、どちらかというと、スペインやイタリアの国民性の熱い国で行われるらしい。

 英国では行われないという記述もあるけど、家族や、親しい友人間ではあるらしい。(ハグも親しい友人ではあるけど、一般的にはないらしい)

 回数も国によって違うらしい。

 今回、2人のしてるものを見ると、片頬ずつに1度ずつしている。

 エアキスとも呼ばれるようで、要は挨拶の一部でしょう。

 仲がいいというより、礼儀正しく振る舞いましたというところが正しいのかもしれない。

 英国人としては大胆だったともとれるかも。

 メーガン妃が米国文化以外の文化で答えた、と思ってもいいのかも。


 メーガン妃はやっと産休らしい。復帰も早いということですが。

 本当にキャサリン妃が主催するベビーシャワーのようなものはあるんでしょうか?

 そんなことを言ってるうちに生まれちゃったりして。





Amazon.co.jp 公式サイト。お急ぎ便ご利用で当日・翌日にお届け。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)