キャサリン妃の妹、ピッパ・ミドルトンに第2子

2020-12-15 11:09:55 | ニュース

 fr.news.yahoo.com(出典)

 キャサリン妃の実妹のピッパ・ミドルトンが第2子を妊娠してることが報じられた。

 2017年に大富豪ジェームズ・マシューズ氏と結婚し、翌年10月にアーサー・マイケル・ウィリアム・マシューズちゃんを授かった。

 アーサーちゃんは現在2歳
 

 https://www.dailymail.co.uk(出典)
 多分近影 一般人のため、アーサーちゃんにはモザイクが

 ルイ王子と同じ年のアーサーちゃんがいるキャサリン妃の実家のミドルトン家にも嬉しいニュースだろう。

 数々の報道を見ていると、この姉妹は貴族階級ではないがやはり資産家のお嬢さんだ。

 独身の間は姉の七光りと言われたピッパも幸せな結婚を掴んだ。

 キャサリン妃とも似ているピッパなんだけど、不思議なことに義妹であるメーガン妃にも面差しが似ている。
 
 やっぱりそういう所がある同士は、義理でも家族になるんだろうかと思う。

 妊娠どれくらいかについては、報道がないため判らない。

 キャサリン妃は妊娠悪阻で毎回苦しむが、ピッパは健康的で姉とは対照的だ。

 息子のアーサーちゃんを連れてエクササイズを楽しんでいることは、何度となく報道されている。

 新型コロナウィルスの中で、どこの誰にとっても大変な時期であるが平穏なまま出産へたどり着かれるように…。


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ポテトがチップで

2020-12-15 08:00:00 | 日記風

 https://www.leading-green.com(出典)

 ああ、太るだろうなと思いながら食べたくなる。

 でもいいんですって。

 食べたいと思うってことは、身体がなんらかの栄養が足らなくて要求していることらしい。

 過度はダメだろうね。

 塩っ辛いもの最近好きだ。

 多分、ミネラルなどが足らない。これってどれくらい補給すればいいんだろう。

 あ、いらないって身体がある日教えてくれるまで?

 

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メーガン妃はCNNにサプライズ出演、英国のフロッグモアコテージは再び空き家へ…

2020-12-15 02:16:06 | ニュース


 英国では、ウィリアム王子とキャサリン妃が国内ツアーをし、エリザベス女王もまた新型コロナウィルスの中それぞれの仕事に従事する人々に敬意を表した。

 米国では、メーガン妃がCNNの「CNN/ヒーローズ」にリモートでサプライズ出演を果たした。

 こちらも新型コロナウィルスの中で社会貢献する人々にエールを送った。

 メーガン妃自身も、ヘンリー王子と共に米・ロサンゼルスにて慈善事業のボランティア活動を継続している。慢性疾患をもつ住民に食事を配る活動に参加している様子が今年4月頃撮られて報道されている。

 メーガン妃は語る。

 「過酷な現実を前にして、私たちは人間の精神力と、困難な時に対応する素晴らしい地域社会の在り方を目の当たりにしました」「私たちが目にしたのは、人々や隣人、地域社会が一丸となって、隣人が飢えていれば見過ごすことはしないと伝える姿でした」

 薄いピンクのブラウス姿はしっとりとし落ち着いた女性の姿だった。庭で撮ったため、そよぐ風がメーガン妃の髪を何度となく撫ででいる。それを抑えながらどこかうっとりした表情を浮かべるメーガン妃が語っていた。

 現場を見た人にしか判らないことはあるのでしょう。

 いいタイミングで、英国と申し合わせたようなタイミングでの出演でしたが。

 ヘンリー王子とウィリアム王子の一時の不仲からいい方へ流れているという報道もあるけど、それが本当なのでしょうか。

 仲良くなさる方が後々いいでしょう。

 来年3月にある王室離脱からの条件の見直しも近付いていることですし。

 英国との関係を良好に導けるのは、ヘンリー王子だけなんでしょうね。血の繋がった家族だから。

 英国に帰るつもりはなく、彼らの住まいだったフロッグモアコテージはヘンリー王子のいとこのユージェニー王女夫妻に貸し出された。

 が、1か月半で、ユージェニー王女夫妻はそこを出てしまった。王室に話す前に両者の間で賃貸の話が進んでいたことが大体的に報じられてしまったため、ユージェニー王女夫妻が王室との関係を考えて退去したようだ。

 彼らのフロッグモアコテージはまた人のいない家に戻った。

 ヘンリー王子とメーガン妃は、そことは真逆の明るい生活をロサンゼルスで過ごしながら年を越すことになるのかもしれない。


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英王室 来年の活動をする上級王族7人

2020-12-15 00:00:00 | ニュース

 https://au.sports.yahoo.com(出典)

 英王室は、来年に向けてすでに動き出している。

 英国中のキーワーカーに敬意を払うためにウィンザー城に王族が集合した。
 
 国内ツアーに出ていたウィリアム王子とキャサリン妃は、この日合流した。

 他にもチャールズ皇太子、カミラ夫人、アン王女、エドワード王子、ソフィア夫人が集まった。

 同時にこの7人が来年の英王室の活動を担うことになるようだ。

 当日、すでに隠居をしているエリザベス女王の夫のフィリップ殿下、現在引退しているアンドルー王子、ヘンリー王子とメーガン妃もメンバーには入っていないようだ。


 ヘンリー王子とメーガン妃に関しては、来年もう1度王室離脱に関しての条件等の見直しが3月に予定されているが、そちらもどうなるのだろうか。

 ヘンリー王子とメーガン妃は戻るつもりもなさそうではある。今持っている称号、爵位などがそのまま継続されるのか、チャールズ皇太子から出ているとされている仕送りがどうなるのかが考えられる。


 いろんな意味を込めて、新型コロナウィルスによる1年は長かったように思います。

 けれど月日は確実に過ぎていく。

 アンドルー王子もエブスタイン被告が死亡したことで、未成年者女性との性行為疑惑があげられている。当日とされるアリバイが崩れたといわれ…。こちらも何か動きがあるのでしょうか?

 英王室はいろいろな渦中にいるようです。

 日本は…様々な問題から上手く回避したですね。

 新型コロナウィルスも落ち着いてほしいです。


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