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新型コロナウィルスの影響もあり、エリザベス女王は恒例のサンドリンガム・ハウスでのクリスマス休暇を中止した。
米国にいるヘンリー王子とメーガン妃は、15億円の豪邸での静かなクリスマスと年越しをするようだ。
ネットフリックスや、ポットキャストの配信も決まり将来の仕事も懐事情もホクホクで希望に燃えて年末を迎えるようだ。
メーガン妃はヘンリー王子が故郷に帰れなくて寂しい思いをさせないように、ある計画を練っている。
今年10月音楽プロデューサーのデイヴィッド・フォスターと、歌手・女優のキャサリン・マクフィー夫妻と食事をした2人は、その後もいい関係を築いてきたようでクリスマスには夫妻を招待したいと考えている。
ヘンリー王子はフォスターを父親のように慕っている。
チャールズ皇太子は72歳、フォスター氏が71歳でまさしく父として慕うにはドンピシャのようだ。
初めは、フォスター夫妻の方がヘンリー王子とメーガン妃を自宅に招待してくれていたが、どうしても自宅で過ごしたいメーガン妃の希望もあって、フォスター夫妻の方が訪ねることにかわったようだう。
やっと米国に帰ってこられたこともあり、メーガン妃の母親も当日は訪れるようだ。どうしても自宅でのんびりと…という気持ちがメーガン妃にあるようだ。
けれどフォスター夫人は妊娠していたような…。
全てが上手くいっている米国の年を締める素晴らしい日を、メーガン妃は企画しいてるようだ。
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