ぼくらは きっと 待ってる
君と また 会える 日々を
桜並木の道の上で
手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も
君は笑っているから
(近江富士)
くじけそうに なりかけても
頑張れる気がしたよ
かすみゆく 景色のなかに
あの日の唄が聴こえる
さくら さくら
いま咲きほこる
せつなに散りゆく さだめと知って
さらば友よ 旅立ちのとき
変わらない その想いを今
(詩・・森山直太朗の桜)
撮影:令和4年4月9日 野洲市桜緑地
甲賀市油日駅
甲賀市創造の森