久しぶりに里山を訪れました
蝉の声は以前より勢いを増してきている
それだけで嬉しくなり
kanakanakanaの声に
夏は始まったばかりなのに
夏の終わりを感じてしまう
切なさも・・・
見つけた花は
(ヤブミョウガ)
(ヌマトラノオ)
(此方はカラスウリの開きかけ?)
誰もいない里山で
優美な姿を展開するのでしょうか
夕空に鉄塔が存在感を誇っています
蝉の声 送電線も 揺らすかな(www)
令和6年7月31日のスケッチより
本当にkanakanaの声には何となく寂寥感を覚えます。カラスウリの白いレースの様な花には惹かれ、自然の美に感動します。ヤブミョウガは初めて拝見しました。今年の夏は本当に酷暑で、終わりを望んでしまいます。なおとも
ひぐらしの声、ヤバいよね・・
子供のころはカナカナって呼んでた。
送電線も、鉄塔も、森も里山も、
時空さえ揺らす声。
もう、いつから聴いてないかなぁ( ;∀;)
今日もお疲れ様でした✨
kanakanakanaの声、もう聞かれるんですね👐
確実に季節は秋に🍂
可愛い白い花、静かに散策して見てるhanatyanさん、素敵ですね☺️
そんなゆったりした時期を最近過ごせて無いような💦
ゆとりって大切ですね👐
綺麗なお写真、ありがとうございます❤︎
今夜もゆっくりな夜をお過ごしくださいね☺️🍀🍀
( chami)
夏休みにずっと滞在した祖父母の家のあった秋月…藪茗荷も烏瓜も鉄塔の夕日すら同じ様に懐かしすぎる思い出の中にあります。ひぐらしのカナカナは夜明けに裏山から物悲しく蚊帳の中に響いてました!今でも秋月に行くと同じ花や鳴き声は聞けるけど…祖父母の家は取り壊して私たち姉妹の思い出の中だけになりましたღ˘◡˘ற✨•*¨*•.¸¸✨
カナカナとなく蜩、季節の移ろいを感じます。添えられた一句、憂いがあって良いですね。
夏に咲く白い花、涼しげなカラスウリ、レーシのように見えますね。珍しい素敵な花の写真を拝見しました。私も一句詠めそうです。
夕方の鉄塔、静かに今日を終える安らぎを映して良いですね。
久しぶりに里を訪ねたら、秋の気配が漂っていました。
今頃 カラスウリは真っ白なレースの花を広げて優雅に咲いているでしょう~
ヤブミョウガはお初でしたか?
茗荷の花には似ても似つかないのですが、葉っぱが茗荷に似ているそうです。
名前の如く藪や林縁で咲いています。
酷暑の日々から早く解放されたい気持ちもありますが夏が終わるのは寂しいですね😢
コメントありがとうございました🌸
私も「カナカナ」と呼んでいます、今でも(>_<)
今年は暑すぎてカナカナはなかなか鳴かないね~と話しています。
里に出向いたら凄い勢いが増していて、コレコレこの鳴き声を待っていたのよ!・・と
送電線を揺らしそうな蝉しぐれ。
ショカさんのお庭で白花のつゆ草、二つ咲くと、「夏の終わりの始まり」だと・・仰ってましたよね~
今はそんな時期なんですね~
コメントありがとうございました🌸
コメントありがとうございます🌸
住宅街ではkanakanaはなかなか耳にしませんが、少し離れた里に下りるといつものkanakanaが響いてきて「あぁ~いつもの夏だ~」と安心しました!
でも里は葉っぱも色付いてきました~秋の気配が・・なんとなく感じられました!
早く秋になって欲しいような、まだまだ夏が続いて欲しいような・・複雑な気持ちです。
chamiさんもゆっくりおやすみなさい
夕顔さんの心の中にある風景はどんなに時代が変わろうと蚊帳の中で耳にされた、物悲しいカナカナの声とともに生き続けることでしょうね~
しんみりとコメント、拝読いたしました。
有難うございました🌸
コメントありがとうございます🌸
厳しい暑さですね~
でも朝夕は幾分 暑さも解消したのを感じますね!
一句だと気づいて頂きありがとうございます。
1948ofさんのように素敵な句が浮かびません
是非 レースのような優雅なカラスウリの花の一句を披露して頂きたく思います。