爺やは20年前以上前から家庭菜園で「イチゴ」を育て始めて、最初は園芸店等でイチゴの苗を購入して育てましたが、それ以降は、収穫が終わったイチゴ苗の親株から伸びるランナーをドンドン伸ばして新しい株を作り、その全ての株が翌年用の苗として使える訳では無くて、親株の次に出来る「子株」は親の病気を受け継ぐ可能性が高い為使用する事が出来ず、2、3番目に出来た「孫株」や「ひ孫株」の葉っぱが3~4枚付いている元気な株を来年用の苗として . . . 本文を読む
爺やは10年程前から家庭菜園で玉ネギを畑で育て始めて、貯蔵性が良くて中玉の極上玉ネギが収穫出来ると言われる中晩生種の「モミジ3号」を今年は育てようと思っていたものの、今年は苗を植え付ける畝の準備が中々出来なくて、苗の植え付けが例年よりも遅れていましたが、18日にようやく畝を作る事が出来て . . . 本文を読む
爺やが住んでいる地方では9月中旬になっても今年は残暑が厳しくて、昨日迄は最高気温が体温の超える様な熱い日が続いて、熱中症注意報も殆んど毎日の様に「危険」が出されて、日中の不必要な外出を控えてエアコンを適宜に使い、涼しい室内で過ごす様にとテレビの天気予報等で告知していますので、年を重ねた爺やにとって年々体力が衰え . . . 本文を読む
昨日の朝テレビの天気予報を見ていると、当地方では本日の未明から雨が降り始めて、明日の夜迄2日間降り続くと伝えていましたので、畝の準備が遅れて種蒔きが出来なかった、早く成育して良く揃い、また極めてス入りが遅く味も良くて全てに合格点が付き病気にも強く秋大根としてはトウ立ちも遅く、栽培適応力が極めて高くて、作り易い大根「青首宮重・総太り大根」の種子を . . . 本文を読む
「白菜」にはビタミンB.Cやカルシューム、カリウムを多く含み浄血効果が有ると云われ、そして「白菜」は鍋の具はもちろん、煮物や炒め物、漬物等に利用する事が出来て、野菜が不足する冬場には重宝する野菜で、春蒔きの「白菜」は害虫や病気にも罹り易くて結球するのも難しいので、初心者は秋蒔きからチャレンジするのが良いと聞き . . . 本文を読む
爺やは昨年収穫した大粒落花生「おおまさり」の良さそうな落花生を種豆として選び、その種豆から苗を育ててから畑へ植え付けて、今年も「おおまさり」を育てていますが、当初予定していた9株の内6株しか苗が育たず、後3株必要となっていましたので、雨が小降りとなった昨日のお昼前に、神棚用の榊と仏壇用の花を買いに自宅近くの花屋さんを訪れると . . . 本文を読む
爺やは今年、焼き芋にした時の糖度が40度以有って甘いものだと60度に達する事も有ると云われ、その上後味の良いのが特徴で、食感がシットリ系のサツマイモ「紅はるか」の切り苗を10株購入して帰り水を入れたバケツの中へ購入して来た切り苗を数日間入れて、根出し作業後の5月19日の9時頃から切り苗を10株持って畑へ出掛けて、土石灰や鶏糞、配合肥料等を散布してから耕して畝を作り、マルチをかけて予め準備がしてあった場所へ、 . . . 本文を読む
昨日朝のテレビの天気予報に依れば、当地方は「昨夜から本日にかけて雨が降り続く」と伝えていて、爺やが種豆から育てていた「落花生」の苗が畑へ植え付け可能の大きさ迄に育っていたり、昨年「落花生」育てた場所で今年は「じゃがいも」育てていたので「じゃがいも」を掘っていた時に見つけたひとり生えの落花生の苗1株が畑へ植え付け可能な大きさに迄育っていたので . . . 本文を読む
家庭菜園にて初心者でも育て易い作物と言えば「玉ねぎ」と云われ、色々な料理に使えてそれでいて血液のサラサラ効果迄在る優秀な野菜なので、爺やも昨年の秋に病気に強くてよく太り甲の高い球形で、1玉平均320gの大きな「玉ねぎ」ながら半年以上も貯蔵が出来ると云われています「もみじ三号」の苗を50株購入して畑の畝へ植え付けて育てていましたが . . . 本文を読む
自宅近くの農芸店で購入して来た天ぷらや焼いたり、油いため、煮物等に利用出来て辛味が無くて皮が柔らかいトウガラシ「伏見甘長」や大玉で甘味が強くて美味しいスイカ、ミニと中玉、大玉の果実が収穫出来る各品種のトマト等の夏野菜の苗を5月10日の午後から畑へ出かけて、予め準備がしてあった畝へ植え付けて、風対策で行燈仕立てにて育てていたら上手く根付き . . . 本文を読む