晴れの天候に恵まれた9月29日と30日は、9月での最後と成りますのぞみダイヤでのドクターイエローが、下りと上りの検測・走行予想日でしたので、秋の景色を取り入れて走行するドクターイエローの姿を写そうと思い、東海道新幹線沿線での秋色を探しながら巡り歩いて、今の時期咲いている彼岸花やコスモス、マルバルコウソウ等の花が咲いている場所を見つけて
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爺やは今年も白菜を育てる為に、1回目は9月5日に予め準備してあった畑の畝に種を蒔き、2回目は9月13日に種を蒔いて育てていましたが、殆んどが上手く発芽して、最近に成りどちらの種からも苗が大きく育ってきたので . . . 本文を読む
水田 等の耕作地や人家周辺、寺社や墓地、河川の周り等人が生活している場所に
多く自生している「彼岸花」は、遠い昔に中国から渡来した中国原産・ヒガンバナ科の球根植物で有り、現在では帰化植物と成っていて、毎年秋のお彼岸の頃に成ると、突然地中から花茎を長く伸ばして、その先端に5~8輪の花を放射状に咲かせ、基本的に花は赤色で有り、花びらは細長くて縁がよじれて大きく反り返り . . . 本文を読む
本日は日本列島が高気圧に覆われた為に、爺やの住んでいる地方は晴れの天候と成り、最高気温が30℃迄上がり、日中は真夏並みの暑い日と成りましたので、比較的涼しかった午前中に、近くの公園まで散歩に出かけると、花壇の中で「ダンギク」の花が咲き始めていて . . . 本文を読む
最初はイチゴ苗を購入して育てましたが、翌年からは前年栽培したイチゴから出るランナー(匍匐枝)に出来た2~3番目の苗を翌年用のイチゴの苗に利用して、爺やは10年位前から畑でイチゴを露地栽培で育てていて、今年も苗を畝へ植え付ける時期が近づいていたので、今年スイカを栽培した跡地に、来年用のイチゴ苗を植える予定をしていましたが . . . 本文を読む
今朝朝食後に外へ出ようと思い玄関を開けると、ほのかな芳い香りが風に運ばれて来ましたので、今年も「金木犀」の花が咲き始めたのだと思い、庭先に植えて在る2本の「金木犀」の所へ行くと、どちらの木にも小さな花が沢山咲いていて、「金木犀」の木の周りには芳い香りが . . . 本文を読む
体長が1.0~1.4cm位で、世界最小と云われています「ハッチョウトンボ」は、かつては平地や丘陵地の湿原や湿地等に広く生息していましたが、最近では生息地域での土地開発が進み、「ハッチョウトンボ」が生息出来る環境が破壊されて減少し、非常に希少な昆虫と成っていますので . . . 本文を読む
昨日メールをチェックすると、爺やがウイルス対策としてパソコンへ導入していますウイルス対策ソフト会社から、「迷惑メールによるウイルス感染被害が増加!」との件名が書かれたメールが届いていましたので、メールの本文を読んでみると . . . 本文を読む
昨年までは婆やが畑で大根を育てていましたが、今年は爺やが育てる事に成り、どんな品種の大根を育てたら良いのかWebで調べると、早く成育して良く揃い、また極めてス入りが遅く味も良くて全てに合格点が付き、病気にも強く秋大根としてはトウ立ちも遅く、栽培適応力が極めて高くて、作りやすい大根の「耐病総太りダイコン」が、良さそうに思えたので . . . 本文を読む
岐阜県本巣に在ります「やすらぎの林」の彼岸花は、海津市の津屋川や半田市の矢勝川等の他の彼岸花の名所と比べると、毎年10日程早く見頃を迎える事で知られていて、9月中旬を迎えた14日に様子を見に訪れると、蕾が多くて咲き初めの状態でしたので
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