地球から一番近い所にあって身近な天体である「月」は、爺やが子供の頃には月の表面の模様をウサギが餅を搗いている等と言って古くから人々に親しまれていて、旧暦の8月15日の月は、「中秋の名月」としてススキを飾り里芋や月見団子等のお供え物を添えてお月見をする習慣がありましたが、現在ではこの習慣も薄れてきましたものの、昨日のお昼前に、婆やと一緒に自宅近くのショッピングセンターへ食料品を買いに訪れると . . . 本文を読む
今朝のテレビニュースの中で、今年の9月末に申請期限を迎える「マイナポイント第2弾に関して、最大2万円分のポイントがつく「マイナポイント第2弾」の申請期限が9月末に迫る中、総務省は凡そ2000万人がまだ申請を行っていないと云う事で、ポイントを申請させる様に見せかけてクレジットカードの番号や個人情報を騙し取ろうとする詐欺メールや偽サイト等へ誘導するSNS等に注意をする様に呼びかけていて . . . 本文を読む
爺やには持病が有って、月に1回罹り付けのお医者さんを訪れて診察を受け薬を貰っていますが、22日に9月度の診察を受ける為に罹り付けのお医者さんを訪れると、今月はレントゲン検査と心電図の検査が有りますと受付で云われ、待合室で待っていると名前を呼ばれてレントゲン検査と心電図検査を受けてから再び待合室で待っていると、また名前を呼ばれて中待合室暫く待った後に名前を呼ばれて診察室へ入り、血圧を測った後に聴診器で胸の音を診察後にお医者さんが、先程とったレントゲン検査の画像を示しながら . . . 本文を読む
爺やは今月の15日に、種から育てていた「白菜」と「大根」が上手く発芽しなくて苗が出来ない箇所が有るのに気付き、急遽近くの農芸店で「白菜」と「大根」の代わりの「キャベツ」苗を購入して、その日の内に畑へ植え付けた事は当ブログにて16日の記事にしましたが、本日の朝食後に植え付けたこれらの苗の様子を見に行くと . . . 本文を読む
爺やは、例年12月から3月にかけて「インフルエンザ」の流行する事が多いと思っていましたが、昨日Web記事を閲覧していると、東京都では季節性インフルエンザ患者の数が増えているとして「流行注意報」を発表し、東京で9月に注意報が発表されるのは極めて異例で、東京都に依れば、17日迄の1週間で報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり11.37人で、この患者数は先週の5.95人から凡そ2倍となり . . . 本文を読む
爺やが8月下旬の散歩中に何気なく立ち寄った空地で、「キュウリ」や「カボチャ」の葉に形がよく似た50㎝位に伸びた蔓性の野菜が一株だけ雑草の中で生えているのに気付き、何の野菜だろうかと気に成っていましたが、昨日の散歩途中に久しぶりにこの空地を訪れると、気に成っていた野菜は蔓が1m余の長さ迄に伸びて、葉の陰からゴルフボール位の大きさで丸い果実の表面には . . . 本文を読む
「マルバルコウソウ」は、熱帯アメリカ原産・ヒルガオ科つる性一年草で「あさがお」と同じ仲間であり、江戸時代の末期に観賞用として渡来したものの現在では逸脱して野生化し、蔓性植物なので近くに在る木や雑草、塀等に絡み付いて背丈を伸ばして、夏の終わり頃から秋の季節にかけてラッパ状の形で . . . 本文を読む
爺やんちでは仏壇へお供えする花として、庭の花壇で「百日草」等を育てていますが、今年の8月頃は殆んど雨が降らずに、最高気温が35℃を超える非常に暑い日が続き、9月に成ると、今度は秋雨前線が日本列島付近で停滞する様に成って雨の降る日が多く成り、花壇から風に運ばれて来たと思われます「百日草」の種が、玄関へと続く通路の両側に根付き最近では大きく生長して、通路を塞いで歩く事が困難と成っていましたので . . . 本文を読む
951年から「としよりの日」、1964年から「老人の日」と呼ばれて敬老行事が行われていましたが、1966年(昭和41)に「国民の祝日に関する法律」の改正により「建国記念の日」や「体育の日」と共に「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」として追加制定された国民の祝日「敬老の日」と成り、2001年(平成13)の法改正に依りそれ迄9月15日であった「敬老の日」は2003年から9月の第3月曜日に変更されて . . . 本文を読む
「白菜」にはビタミンB.Cやカルシューム、カリウムを多く含み浄血効果が有ると云われ、そして「白菜」は鍋の具はもちろん、煮物や炒め物、漬物等に利用が出来て野菜が不足する冬場には重宝する野菜で、春蒔きの「白菜」は害虫や病気にも罹り易くて結球するのも難しいので、初心者は秋蒔きからチャレンジするのが良いと聞き、爺やは8年位前から種を蒔いて「白菜」を育てていますが . . . 本文を読む