爺やんちへ地元の郵便局から10月中旬頃に来年用年賀ハガキ予約受付の案内状が今年も届き、数年前に後期高齢者と成った爺やと婆やは昨年末に年賀状じまいを今年から始めようと思い、年賀状だけのお付き合いと成っていた人達への年賀状へその旨を書いて投函しましたし、今年爺やんちへ届いた年賀状の中にも、誠に勝手ながら本年をもちまして年賀状によるご挨拶を控えさせて頂くことにしました 非礼をお詫びいたしまいたしますとともに . . . 本文を読む
昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と云われて、「秋の彼岸」を迎える頃になると日中の残暑の厳しさも衰えて過ごし易くなりますが、今年の夏は連日の様に体温を超える様なこれ迄に経験した事ない様な酷暑となり、その後の厳しい残暑も続いていましたので、爺やは「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉が今年は当てはまらないのではと思っていましたが、先週末には最高気温が久しぶりに前日よりも5℃下がって31℃となり最低気温も23℃迄下がって涼しさを感じ、夜はエアコンを使用しなくても . . . 本文を読む
二十四節気のひとつ「立秋」は既に8月上旬に迎えていて、暦の上ではもう「秋の季節」に入っているものの、当地方の最高気温が35℃を超える非常に暑い日が毎日続き残暑が厳しくなっていますが、これから旬を迎える果物といえば「梨」で、「梨」はバラ科ナシ属の木になる果実で中国が原産とされ、日本へは弥生時代に渡来したと云われていますが、現在では様々な品種改良が行われて、その品種も数多く存在していて . . . 本文を読む
爺やは歳を重ねるに従って一年が過ぎるのが早く感じる様になり、今年も本日を入れてあと3日間が過ぎると新しい年「令和6年」のお正月を迎える事と成りますが、「師走」に成ると訪れた罹り付けのお医者さんや新聞や牛乳の販売店、ガス屋さん等が集金に来られた時にサイズは異なるものの、来年用の月めくりカレンダーを其々頂く様に成り . . . 本文を読む
爺やんちの小さな庭の花壇には数株の「シュウメイギク」が植栽してあって、今年は9月末頃から小さな蕾の姿が見られる様に成り、現在では沢山の白色の花が咲いて爺やには見頃を迎えたと思われましたので、晴れの天候に恵まれた本日の昼食後にデジイチを家から持ち出してきて、自分一人の撮影会を行って今年の姿をカメラに収めましたが . . . 本文を読む
数日前のお昼前に宅配便にて、デパートから秋の季節限定の「栗きんとん」が届き送り元を見ると、爺やの知人Kさんから贈られて来た事が分かり早速お礼の電話を自宅へ入れてから「栗きんとん」を冷蔵庫の中へ入れて置いて、本日の午後のおやつの時間に保管してあった冷蔵庫から「栗きんとん」を取り出し、コーヒーを飲みながら婆やと二人で分け合って美味しく頂きましたが . . . 本文を読む
「梨」はバラ科ナシ属の木になる果実で中国が原産とされ、日本へは弥生時代に渡来したと云われ、現在では様々な品種改良が行われてその品種も数多く有って、「梨」には大きく分けると和梨、中国梨、洋ナシの3種類に区別されて、日本国内で主に栽培されているのは日本梨(和梨)で、爺やがまだ子供の頃には「二十世紀」が主役だったものの、その後「二十世紀」の生産数が減少し少しデータは古いのですが、2017年の和梨に於ける栽培面積日本一の品種は「幸水」で
そのシェアは30.16%でシェアの第1位を占め . . . 本文を読む
爺やは10年程前から自分ちの畑でスイカを育て始めて、最初の5年間位は沢山のスイカが収穫出来ましたが、ここ数年前からはスイカ苗を10株位畑に植え付けて育てていても果実がゴムまり大の大きさに育った時点で苗が枯れて収穫出来ない状態が続き、今年こそはと思い大玉スイカ苗3株と中玉スイカ苗を2株購入して育てていましたが、やはり果実がゴムまりの大きさに成った時点で、今年も枯れてしまいがっかりしていたら . . . 本文を読む
「梨」はバラ科ナシ属の木になる果実で中国が原産とされ、日本へは弥生時代に渡来したと云われていますが、現在では様々な品種改良が行われてその品種も数多く有って、「梨」には大きく分けると、和梨、中国梨、洋ナシの3種類に区別され、日本国内で主に栽培されているのは日本梨(和梨)で、爺やが子供の頃は「二十世紀」が主役だったものの、その後「二十世紀」の生産数が減少し . . . 本文を読む
「お中元」は一年の真ん中で、夏の季節の暑い盛りに日頃からお世話になっている方々に感謝の気持ちと、健康を願う気持ちを表す為に行われてきた日本に古くから伝わる風習と云われていますが、その「お中元」が本日の10時頃に四国・香川県にお住まいで、爺やが初めて社会人と成った会社で知り合い、友人と成ったMさんから2個続いて贈られて来ましたので箱をあけてみると . . . 本文を読む