婆やからゴールデンウィーク期間中に、新緑の季節を迎えた谷汲山・華厳寺へお参りに行きたいと4月初め頃に聞いていて、今年のGW2日目と成った昨日の当地方は晴れの天候と成りましたので、午前11時頃から急遽、午前11時頃から急遽、華厳寺へ家族でお参りに行く事に成り、爺やの運転で華厳寺の参道迄行き、参道横の有料駐車場へ車を停めてから、長い参道を歩き階段を歩いて上ると華厳寺の本堂へとようやく着いて . . . 本文を読む
爺やが写真のお師匠さんと仰ぐKさんから、数年前に緑色をした丸い球が、ネックレスの様に連なる珍しい蔓性多肉植物の「グリーンネックレス」を頂き、鉢に入れて枯らかさ無い様に大事に育てていたら、今年の4月初め頃から花らしき蕾が3個有るのを見つけて、どんな花が咲くのか楽しみに待っていると
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記は室町時代の「太平記」に記述が有る歌で、鵺(ぬえ・日本に伝わる伝説上の妖怪)退治に功績のあった源頼政が褒美として、噂で慕っていた「菖蒲の前(あやめのまえ)」と呼ばれる美女を娶(めと)る時、何人もの同じ様な美女の仲から「菖蒲の前」を選べと言われて区別が付かず、困り果てた時に歌った歌であると云われ
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爺やは、前年の春に果実を収穫した後のイチゴの苗から伸びたランナーに出来た孫株の苗を、翌年用のイチゴの苗にする為に大きく育てて、その年の秋の季節に成ってからその苗を畑の畝へ植え替えて育てていて、今年は桜の開花が平年より10日程早かった様にイチゴの開花も早くて、3月下旬頃から白い花が咲き始めて、4月に入ると緑色の小さな果実が見られる様に成り . . . 本文を読む
爺やんちの猫の額より狭い庭には、ツツジの木が数本植えて在って、このツツジはツツジ科ツツジ属の落葉性小高木で、花が筒状に咲く事から名前が付けられたと云われ、赤や白、ピンク色等の花が春になると次々に咲き、万葉集にも詠まれている程の古くから栽培され、日本で最も親しまれている花木の1つで . . . 本文を読む
10年以上前に、爺やんちの子供が会社の社員旅行で北海道を訪れた時に、お土産として買ってきた1株の「スズラン」を、爺やが住んで居る場所と北海道とでは、気候がかなり違うので上手く育つのか心配していましたが、ダメもとで庭の花壇中へ植えて置いたら上手く根付いた様で、翌年の春に成ると白い花を数輪咲かせて
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岐阜県垂井町の街中を流れる相川堤には、樹齢50年以上の「ソメイヨシノ」の桜の木が凡そ200本植栽されていて、桜の花が見頃を迎える時期には桜のトンネルが出来、またこの相川の上には川を跨ぐ様に、3月下旬から5月上旬頃迄の期間、町の内外から寄付された、約350匹の「鯉のぼり」が揚げられ
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4月18日の午後から、某製薬会社の付属薬用植物園を訪れて「コエンドロ(コリアンダー)」を見た後に、他の花が咲いていないかと思い、花を求めて園内を散策していると、園内隅の方の棚にツル性植物が植えてあって、その植物に変わった花が咲き始めていましたので、その名前を確認するとアケビ科の「ムベ」と . . . 本文を読む
爺やが住んでいる地方の今年の桜の開花は平年に比べて10日程早い3月30日には早くも見頃を迎え、そして桜の花が散るのも早くて、4月3日頃には花吹雪と成ってしまいましたので、花筏を撮影する為に最初は4月4日の午後を予定していましたが、急用が入って行く事が叶わず、そこで、爺やが所属していますパソコンボランティアサークルの総会が行われた4月7日の午後から . . . 本文を読む
爺やは10年位前から、四国・香川県に住んでおられる爺やの友人の奥さんから、珍しい「葉ごぼう」の種を送って頂き、その種を初めて蒔くと上手く育ち、翌年の4月には収穫が出来て、春の旬の味を楽しむ事が出来ましたので、その年以降は収穫した種を保管して置いて、秋に蒔いて育てていますので
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