花咲爺やの気まぐれ通信

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今年2回目と成る「ツタンカーメンのえんどう豆」の種蒔きを、昨日の午後から行って・・・

2020年03月04日 | 家庭菜園
外側の鞘が濃い紫色でありながら、中の豆粒が緑色の「ツタンカーメンのえんどう豆」は、古代エジプトのツタンカーメン王の墓から出土した豆の子孫と云われていて、1992年にイギリスの考古学者がツタンカーメンの墓を発掘した際に、数多くの副葬品の中から見つかったとされ、それを持ち帰った考古学者が発芽・栽培に成功し、「ツタンカーメンのえんどう豆」として世界各地へ広められ、日本へは1956年頃にアメリカから伝わり、古代エジプトに纏わるエンドウ豆として主に学校関係等の教育機関を中心に広がり . . . 本文を読む
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