花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

今年は翌年用の新しいイチゴ苗が全く育たたなかったので、やむなく親株を新しい畝へ植え付けて・・・

2024年12月06日 | 家庭菜園
爺やは20年前以上前から家庭菜園で「イチゴ」を育て始めて、最初は園芸店等でイチゴの苗を購入して育てましたが、それ以降は、収穫が終わったイチゴ苗の親株から伸びるランナーをドンドン伸ばして新しい株を作り、その全ての株が翌年用の苗として使える訳では無くて、親株の次に出来る「子株」は親の病気を受け継ぐ可能性が高い為使用する事が出来ず、2、3番目に出来た「孫株」や「ひ孫株」の葉っぱが3~4枚付いている元気な株を来年用の苗として . . . 本文を読む
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