昨日の10時頃に、罹りつけのお医者さんを婆やと二人で訪れた時に
10月診察に訪れた時に予約しておいた新型コロナウィルスワクチンの
第8回目と成る予防接種を受けようと思い、自宅にて予め頂いていた問診票に必要事項を記入し
二人の体温を測ってその値を記入してから、予防接種を受け易い様に半袖の下着に着替えて
罹りつけのお医者さんを訪れて、受付で2人のワクチンの予防接種と爺やの診察を受け
薬の処方箋を貰いたいと伝え、診察券と問診票を受付で渡して待合室で待っていると
最初に婆やの名前が呼ばれて、婆やが新型コロナウィルスワクチンの予防接種を最初に受け
爺やは先生の診察を受けた後に予防接種を受けましたが、今迄は予防接種後15分間程は
接種後の体調の様子を見る為に院内で椅子に座って待っていましたが、今回からは院内での
待機時間は無く成って、診察や薬、予防接種代金等の支払いが済めば直ぐに帰っても
良い事に成りましたとの説明で、院内待機する事無く薬を貰ってから帰ってきましたが
予防接種直後には体調の変化は無かったのですが、夕方頃から予防接種した腕の辺りから
痛みだして来て、腕が痛くて手をあげたり睡眠時には寝返りをする事も出来ませんでしたが
本日の夕方にはその痛みも少し和らいで来て、手も上げれる様になり安心しましたが
新型コロナウィルスワクチンは接種した約2週間後から効果が出始めて、最低半年間は持続し
新型コロナウイルス感染症にかかった場合の、入院や死亡等の重症化等を予防する「重症化
予防効果」も有ると聞いていますが、今回の予防接種を受けても発症等を完全に予防出来ないので
出来るだけ三密を避けて、マスクの着用や手洗い、換気等の今迄通りの感染防止対策を行う心算です
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