昨日の函館は、曇り、突然の土砂降り、晴れなど、目まぐるしく変わるお天気に振り回される1日でした。
今週はまさに梅雨本番、早くカラッとした夏空に出会いたーい!
函館市の隣、北斗市の海岸に立ち寄りました。 わー凄い!砂花を埋め尽くすようなハマヒルガオの大群生です。 こちらのカリフラワーのような花は、セリ科のハマボウフウ(浜防風)です。
新芽は酢味噌合えや天ぷらにすると美味しいそうです。
食用の他にも、漢方薬、民間療法薬として利用されるそうです。 砂地に咲く、キク科のハマニガナ(浜苦菜)です。
風雨にさらされる海浜植物たち、可憐さと逞しさを感じます。 函館湾に長く突き出した桟橋は、太平洋セメント上磯工場の海上桟橋です。
全長2.0km、6万トン船の着桟が可能で、ここから原材料や燃料を受入れ、セメントや石灰石などの製品が積み出されるそうです。
桟橋は工場へつながっていますが、とても大きな工場で、画像に入りきりません。
今週はまさに梅雨本番、早くカラッとした夏空に出会いたーい!
函館市の隣、北斗市の海岸に立ち寄りました。 わー凄い!砂花を埋め尽くすようなハマヒルガオの大群生です。 こちらのカリフラワーのような花は、セリ科のハマボウフウ(浜防風)です。
新芽は酢味噌合えや天ぷらにすると美味しいそうです。
食用の他にも、漢方薬、民間療法薬として利用されるそうです。 砂地に咲く、キク科のハマニガナ(浜苦菜)です。
風雨にさらされる海浜植物たち、可憐さと逞しさを感じます。 函館湾に長く突き出した桟橋は、太平洋セメント上磯工場の海上桟橋です。
全長2.0km、6万トン船の着桟が可能で、ここから原材料や燃料を受入れ、セメントや石灰石などの製品が積み出されるそうです。
桟橋は工場へつながっていますが、とても大きな工場で、画像に入りきりません。