カラスに頭を突付かれる前に出かけた、お気に入りの湯ノ岱温泉です。
函館から海岸沿いの国道228号線を西へ向かい木古内町へ、そこからさらに山間に進むと上ノ国町の湯ノ岱温泉へ到着です。 マイブログでは何度も登場しているお気に入りの温泉です。 入口を入ってすぐのロビーです。
前回来た時は、ちょうど山菜シーズンでしたので、行者ニンニクやアズキ菜、たけのこなどが並んでいました。今回は、乾燥ワラビが売られていました。 こちらは打たせ湯です。かなり強烈な勢いで落ちてきます。
イスは動かせるので、肩や腰など好きなところに当てられます。
温泉成分が堆積して、壁や床は鍾乳洞のようになっています。 広々とした石造りの大浴場。特産のヒバ材と町内で採れた川石を、ふんだんに使った贅沢な造りになっています。
温泉は内湯のみで3ヶ所あります。
(泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物炭酸水素塩泉)
手前から42℃の熱い湯、中央は38℃で気泡が付きます。一番奥は35℃のぬるい湯です。 このぬるい湯は、ジャグジーになっていてボコボコが凄くて、つかまっていないと溺れそうになります。今時期は、このぬるい温泉が気持ち良くて、長く入っていてものぼせません。お風呂上りは、肌がしっとり滑らかになりますよ。
今回は、たまたま誰もいない時間があったので、写真を撮る事ができました。
ちなみに、画像は夫が撮った男湯です。
画像を見て気が付いたのですが、男湯の方が女湯よりかなり広いです。
函館から海岸沿いの国道228号線を西へ向かい木古内町へ、そこからさらに山間に進むと上ノ国町の湯ノ岱温泉へ到着です。 マイブログでは何度も登場しているお気に入りの温泉です。 入口を入ってすぐのロビーです。
前回来た時は、ちょうど山菜シーズンでしたので、行者ニンニクやアズキ菜、たけのこなどが並んでいました。今回は、乾燥ワラビが売られていました。 こちらは打たせ湯です。かなり強烈な勢いで落ちてきます。
イスは動かせるので、肩や腰など好きなところに当てられます。
温泉成分が堆積して、壁や床は鍾乳洞のようになっています。 広々とした石造りの大浴場。特産のヒバ材と町内で採れた川石を、ふんだんに使った贅沢な造りになっています。
温泉は内湯のみで3ヶ所あります。
(泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物炭酸水素塩泉)
手前から42℃の熱い湯、中央は38℃で気泡が付きます。一番奥は35℃のぬるい湯です。 このぬるい湯は、ジャグジーになっていてボコボコが凄くて、つかまっていないと溺れそうになります。今時期は、このぬるい温泉が気持ち良くて、長く入っていてものぼせません。お風呂上りは、肌がしっとり滑らかになりますよ。
今回は、たまたま誰もいない時間があったので、写真を撮る事ができました。
ちなみに、画像は夫が撮った男湯です。
画像を見て気が付いたのですが、男湯の方が女湯よりかなり広いです。