はっぱと風とおひさま

風にゆれてさらさらなる。おひさまの光にきらきらひかる。だからはっぱがすき。そんな私のよかった探し

広島 八丁座 壱・弐 「ラ・ラ・ランド」

2017-04-28 | 映画


23日に広島の八丁座に
ラ・ラ・ランドを見に行ってきました

とっても豪華な大人の映画館です

シートが広くてふわふわ


そしてシート前に
飲み物や食べ物を置く台あり
足元広すぎて手が届かないけどね


トイレにつづくローカも素敵


映画館併設のカフェ
茶論 記憶


映画館に持ち込めるおしゃれな
お菓子や飲み物
アルコールもありました
ポップコーンありきじゃないところが
嬉しい😊😊

ラ・ラ・ランドは
音楽が素敵
映像もきれい
ストーリーは切ない

現実と夢がうまくからまって
不思議な世界でした

主演の2人が魅力的だったなぁ
*********


映画に行く前にランチ

お野菜のお寿司



そして映画を見たあとは
映画館のあるビルの1階で

果物と牛乳のジュース
なんとミックスジュースは100円
いちごは200円

おすすめです












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SING

2017-03-28 | 映画


昨日アシとSINGを観てきました
吹替です
歌全部が日本語というわけではなかったよ

聞き慣れた歌がいっぱいで
体が動いちゃう感じ

歌声の素晴らしい人は
いいなぁと思いました

もふもふの使い方には笑いました

津波を思い起こす場面があり
すこし胸がキュッとなったけど

楽しい映画でした







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モアナと伝説の海

2017-03-16 | 映画

DISNEY Movieより

ケリがよっちーと観て
おもしろかったと言ってたので
アシといってきました

映像がうつくしく
音楽も素晴らしくて
ストーリーも難しくなくて
ポリネシアン系の明るさがあって
とてもいい映画でした

勇気を出して現状打破の
冒険にでて
戦って成長して挫折して
立ち上がって
新しい自分をてにいれるという
ディズニー映画の物語展開そのままで
めまぐるしく
歌も多くてちょっと長く感じるところも
あるけれど
全体的には見応えあって
テンポよく最後までみることができました

わたしが涙しちゃったのは
おばあちゃんのところと
両親との絡み、別れと
ご先祖さまのところ

透明な美しい光が
モアナをつつんでいて
みんな一人じゃない
親がいて祖父母がいて先祖がいる
そこが大切に描かれていて
祖先とか自然を
リスペクトしているところに
感動しました

マウイについては
よくわかんないけど
自分をしっり持てば
困難にも打ち勝てる力がでるし
新しい道も開ける
自分を信じて勇気をだそう
ということかなとおもいました

おすすめの映画です
これはぜひ、映画館で見て欲しいと
おもいます

*********

なんとなく
スタジオジブリの宮崎駿作品に
通じるところがところどころ
あるように感じました
気のせいかな?






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本能寺ホテル

2017-01-14 | 映画


本能寺ホテル 公開日
ケリとアシと見に行ってきました

ひとことでいうと面白い
HPより

もともと武士好き歴史好き
タイムスリップ系も好き

そこへきて
綾瀬はるか、堤真一
嫌みがなくてコミカルなのに
かわいいし、かっこいい
濱田岳がさらにそこに
親近感をプラスしてくる

血をみることもなく
派手なアクションもなく
大きな事件も本能寺の変くらい
という地味目な映画だけれど

カメラワークというのかな?
それが独特だし
笑えるしなによりも
いま、と過去のつながりを
美しい京都の街や寺とともに
みせてくれて
この映画での信長には
ちょっとジーンときたよ

音楽も太鼓の音もよかった

悪い人は誰もでてこない
いい人ばかりの話だから
さらっとみて
ジーンときて笑ってという
気楽にみるとなかなかいい映画です

私には合ってた



映画の後はみんなで
パスタとチーズケーキを食べて
帰りました

外は厳しく寒いけど
いい休日すごせました







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疾風ロンド

2016-12-13 | 映画


ケリとアシと3人で
疾風ロンドみてきました

映画の予告をみて
面白そうだったから先に
東野圭吾の原作を
読んでみました

なかなかよかった

これは映画にすることを
念頭に書いたのかなぁ?と
思ったので
映画楽しみにしてました

*****

ストーリーがわかってても
それでも引き込まれて
何度もみちゃう映画ってあるけど
これは
初めて観るのに
新しくないというか
引き込まれないというか
ストーリーをなぞってるだけというか
つまりドキドキしない

笑えるつぼはあるんだけど
笑いに徹してるわけでもなく
親子関係とか恋愛関係とか
人間としてどうとか
さらっと
いろいろ盛り込みすぎて
中途半端になった感じ
(原作に沿ってるからしょうがないか)

B'zはいいとして
劇中のBGMが安っぽくて
気持ちが笑う前に
ここは笑う場面ですとかって
音楽に誘導されてる感じがしました

スキーとスノボで
雪山を滑っている映像は
みててたのしかったです

感動したところが2箇所

・自分が不幸なときでも
みんなの幸せを一緒に喜ぶ

・スキーが上達する為には
うまい人の後ろをついていく
(子どもは親をみて育つ)

この2つの言葉に
自分の情けなさが身に沁みた〜






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ファンタスティックビーストと魔法使いの旅

2016-11-30 | 映画


ハリーポッターシリーズの新作
アシと2人で観てきました

ハリーの時代よりも70年前の
アメリカニューヨークでの話

映画の雰囲気は
重厚で重苦しい感じ
ハリーポッターシリーズの
最後の2話ぐらいの重さあり

でも
魔法動物がかわいかったり
コミカルだったりして
みてて楽しい場面もある

魔法動物が逃げる話と
もう一つ別な話が同時進行していて
それがちょっと怖いかな

魔法の杖からでる光と音と
戦うシーンがぴかぴかしていて
目を開けてられなくて
みれなかったところがあって
ヘタレな自分が残念

2つの違ったコミュニティーが
ともに存在することと
そのひずみが暗〜く描かれてるけど

なんといっても
一番印象に残ったのは
主人公のニュート・スキャマンダー
動物好きで
ちょっとぼさーっとしてて
情けなさそうな学者だけど
大人で、魔法がしっかり使えて
ピンチのときには
なんだこれはーーてなくらいに
かっこよく助けてくれる
これはやばい
ハートもってかれました

ハリーポッターで、でてきた人の
名前などもちらほらでてきたのが
きになったので
また、本を読み返してみようかと
思ってます

映画の最後には
あれ?この人は…という
俳優さんもでてきて
続編が楽しみになりました

予告編













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『君の名は。』

2016-09-12 | 映画

今日、ケリとアシと
「君の名は。」見てきました

RADWIMPSは
ケリとアシが以前から聞いていて

今回の映画ではラッドのうたが
効果的に使われてるなと思って
楽しみにしてたんだけど

やっぱりとてもしっくりきて
映画にあっててよかった

映像もきれいで
声優さんの声もぴったりで
話の展開のテンポもよくて
最後までくぎ付けでした

途中、息がつまる
怖い場面があって血圧
あがっちゃった

地方の町と東京
この映画を日本各地の人がみるなら
そして若い人がみるなら
その人の今いる環境で
感じ方は変わるのかなと思いました

地方で生まれ育って
東京の学校に行って
横浜に住んでるから
どっちの思い出もある私からみると
なんとなーくリアルに感じる

ケリとアシは
ずーっとこっちに住んでるから
多分東京の景色は日常で
しかもまだ若いから
私とは見え方が
違うんだろうなと思う

それから
主人公の女の子が話す方言の
語尾が大分弁ににていて
(実際は岐阜言葉らしいけど)
あんまり違和感なかったよ

君の名は…を
各地の方言でいうとおもしろいって
いう話をネットでみたけど
大分弁バージョンなかったので
考えてみた

『あんた、名前なんなん?』

これどうかな?

















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『ONE PIECE FILM GOLD』

2016-09-08 | 映画


『ONE PIECE FILM GOLD』
アシと見てきました

今回の映画は
麦わらの一味の衣装がCOOL
それで劇場に
見に行きたかった

ストーリーは
オーシャンズ11みたいな感じで
画面は題名どおり
GOLDでキラッキラッ

キラキラが大好き
という人には嬉しいピカピカ
ゴージャスで楽しかったです

途中一瞬寝ちゃって
アシに起こされたけど
気楽に見られる映画でした

ブルックとか
フランキーがゴージャスに
踊ってくれたりしたら
もっと楽しかったかな?

そして敵キャラボスの
テゾーロ
これがわかんないやつで
繊細なのか幼稚なのか
ルフィとの戦いも大雑把で
しかも長い

まあ、でも映画だから
キラキラと迫力で押し切った感じは
よかったです

映画のあとは




和風ラーメンと甘味を食べて
帰りました

楽しかったよー










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ファインディングドリー

2016-08-25 | 映画


アシの運転でおでかけ
2人で
ファインディングドリーみてきました


小さなドリー
ニモ、ラッコみんなかわいい

海の世界がきれいで
ドリーがけなげで
海の生き物はみんないいやつで

ちょっとドキドキ
ちょっと笑えて
そして泣ける

ドリーだから
うるさいし
すぐに忘れるし
そこがウザったく感じる
こともあるけど
なかなかハートフルなお話でした

同時上映
ピクサーの「ひな鳥の冒険」
これとってもよかったです

画像はディズニーHPより


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ズートピアみたよ

2016-05-26 | 映画



ズートピア☆ディズニー公式YouTubeチャンネル

ケリと22日に
2人で映画にいってきました

ディズニーのズートピア
映像がきれいで音楽もよくて
動物たちのもふもふ感が
たまらん

そして主人公のジュディが
物おじしない正義感の強い
がんばるうさぎで
相棒のニック・ワイルドが
がんばるのをやめて
いい感じに力の抜けた
優しいちょいわるキツネで

それが
やっぱりどこにでもある
そしてどうにもできない
現実社会の中で
そんなことにめげないで
なりたい自分になろうとするお話

草食動物だったり肉食動物だったり
女だったり男だったり
大きかったり小さかったり
みんなそれぞれ
もって生まれたものはちがうから
有利なこと不利なことがあるけど
理不尽なことに負けないで
偏見の目で物事をみないで
たすけあって
あきらめずにがんばろう
世界はこんなに多様で美しいよ

そんな風に感じました
観客も試されてるようにも思う

キツネのニック・ワイルドが
なんだかかっこよくて
よかったよ
ラプンツェルのフリンライダーの
次くらいすき




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『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』みたよ

2015-09-02 | 映画


昨日はファーストデーで
映画が1100円だったので
アシに誘われて
『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』を見てきました

NARUTOの息子のBORUTOの話だけど
NARUTOとサスケがかっこよくて
そして受け継がれていく
大切なものが描かれていました

BORUTOを最初は
いきなり子どもが主役?と
時間軸の急な進み具合に
違和感あったけど
映画を観終わったら
しっくり受け入れられました

そうか
やっぱりここまで描かないと
NARUTO完結しないよなあと
納得

NARUTOが大好きだから
おわるのは残念
ほんとかっこよかったので
みるのおすすめします


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トゥモローランド

2015-06-13 | 映画


今週の月曜日
アシと2人で映画にいってきました
ディズニーのトゥモローランド

一言でいえば
おもっていたのと違って
かなりピカピカで
目が痛くてジェットコースターに
のってるみたいで
心拍数上がりました

もっとふわふわした
ファンタジックな世界感かな
とおもっていたけど
そうではなくて
重厚感あるファンタジー

世界を救うとか
壮大な別次元の未来世界だとか
それが過去の偉人とつながって
いるとか
古き時代と未来世界の
美しく見応えある映像とか
アドベンチャー要素たっぷりだとか
まあ、めまぐるしくて
盛り込みすぎて
スマートさをなくした感じ

ジェットコースターや
ピカピカな光や
アクションシーンが苦手な私には
ちょっとつらかったです
これ、ディズニーランドで
アトラクションにするなら
そのままもっていける

映像は本当にうつくしくて
むかしみた
アメリカの60年代の
ポスターからでてきたような世界感
麦畑しかり
異次元ロケットしかり
アテナしかり

ジョージクルーニーが
世界環境や平和を語るあたりが
それでこの映画にでたのかと
おもわせて
こんなに壮大な映像みてるのに
現実感半端なし

唯一最後だけは
アテナを抱いて飛ぶところで
うるうるきました

そして
ディズニーらしい終わり方だったなと
おもいました
ジェットコースターから
イッツアスモールワールドの
舟にもどってきたような
ゆるいエンドでしたが
言いたかったメッセージは
ここにあります
そしてちょっとジーンときた

そこにいろいろいれこんだのが
この映画なんだという感じです

めまいになりやすい人は
きをつけてね

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ミュータント タートルズ

2015-02-18 | 映画


ちょっと前の話だけど
家族で映画
ミュータントタートルズ
見に行ってきました

カメで
ミュータントで
忍者で
ティーンエイジャーな4人組

ずいぶん前だけどアニメで
子どもたちとみていたので
実写楽しみにしていました

3Dじゃなくて
吹き替えでもない
普通の字幕版でみたけど
おもしろかったー

トランスフォーマーの
マイケル ベイ監督だけあって

スピード感のある
迫力のアクションが気持ちよく

人間じゃないものが
自然と仲間みたいに
可愛く見えてくるのがいい

内容はコミックばりだけど
アニメもあんな感じだったし
違和感なし

敵のシュレッダーのいでたちは
武将の兜でピッカピカ
タートルズは忍者というより
足軽みたいでファンキー

敵が日本語でしゃべるところは
字幕が英語で
しかもとても普通に(なまってない)
ちゃんとした発音で
とっても新鮮に感じました

タートルズの話す言葉にも
日本語の単語がいっぱいあって
礼に始まり礼に終わるみたいな
日本的な姿もあり

多少の不思議なところはあっても
なかなかに
武士道を茶化さず
描いてると感じました
それでいてなんども言うけど
ファンキー

タートルズたちが
親がわりのねずみ(スプリンター)が
危機におちいったときに
先生!先生!と
連呼していたのがとても
印象的でした

ベイマックスより
日本的に感じました

冒頭の写真は
けりが渋谷?で撮ってきました
売り物らしいです















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チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密

2015-02-10 | 映画


今日は仕事のあと
歯医者まで時間があったので
アシと映画にいってきました

イスの座り心地がよくなくて
つかれてしまいましたが
アシが小さいころはよく行った
映画館だったので
懐かしかったなー

映画は
キャラものピカイチの
ジョニー・デップが
あやしくて、軟弱だけど
なんだかいいやつのイギリス貴族

その妻が
グゥィネス・バルトロウ
友だち?の捜査員が
ユアン・マクレガー

出演者は好きな俳優さんばかり

話はコメディで
謎も難しくもなければ
怖くもない

ほぼ不死身で献身的な
用心棒 兼 執事と
チャーリーの
ドタバタ劇でした

ぼけつっこみ型の
お笑いがちりばめられていて
楽しかったです

グゥィネスとユアンが
さわやかで
ヨーロッパって感じに
しあがってます

下ネタとゲロネタが
満載で
息子といくのはどうなのか
という気まずい場面も多く
そこさえなければ
もっと楽しめたなと
思いました

今回は珍しく
日本語吹き替えでみたけど
コメディなので
それでよかったです

アシと2人で映画見れて
楽しかったな









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谷川さん、詩をひとつ 作ってください。

2015-02-01 | 映画


シネマ ジャックアンドベティで
今日みた
2本目の映画

谷川さん、詩をひとつ作ってください。

谷川さんとは
谷川俊太郎さんです
わたしの大好きな詩人です

気合がはいりすぎて?
整理券1番でした

説明しにくいのだけど
谷川俊太郎さんの言葉をかりると
こういう映画です


今日は監督の杉本信昭さんの
舞台挨拶がありました

映画の中で谷川さんが読む詩は
映像をみて谷川さんが選んだもの
だということです

最後にでてくる詩だけが
この映画の為に書いた詩であり

出演している一般の方が
読んでいる詩は
監督が選んだ詩ということです

監督のいう
自分の言葉を話す人達が
谷川さんの詩を読むとき

そしてその人達をみて
谷川さんが詩を読むとき

違う場所にあるものが
ひとつになって
その世界が言葉をとおして
こちらに流れ込んでくる感じ
を映画にしたということでしょうか

わたしはそう思いました
監督
それでよかったのかしら?

自分の言葉を話す人達が
原発とか干拓とか
大きな問題の渦中にある方々
がおおかったので
そちらに気持ちがもっていかれて
詩の話に視点を持っていくのが
少し難しかった気がしました

杉本監督は挨拶の冒頭
ISに殺害されたと
今日発表された
後藤さんについて
あちらでどんな事を
話したり聞いたりしたのか
知りたいとおっしゃっていました
自分の言葉で話す人
今となっては
聞く術はありません
武力で狂気の世界に走る人達が
どうしてそうなってしまったのか
その仲間になる人が
これ以上増えないように
その背景にある問題や声に
耳をすまさなければいけません



映画の後は
ジャックアンドベティが押してる
「まめや」で
コーヒーを飲んで帰りました
映画の半券をみせると
5%オフになりますよ
コーヒーすっきりでおいしかったです

最後にもう一つ

うちに帰ったら
TOHOシネマズの
シネマギフトカードが届いてました
パパ大当たり
よかったね









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