
ディズニー・ピクサーの
リメンバー・ミー
パパとケリとアシと4人で出動

ほぼ前情報ないままみてきたけど
泣けたー

家族の素晴らしさというよりは
家族のわずらわしさ
それしてそれを超えていく
家族を大事に思う気持ち
そうなんだよ
家族って自分の価値観を
ぐいぐいおしつけてくるもんだ
けれどそれは
自分の経験から想像される
家族がつらい目に遭うのを
何とかしたいと思う
強い気持ちだったりする
(自分のためもあるかもだけど)
まっすぐに気持ちがつたわらないと
家族でも誤解が生じて
ギクシャクするもんだ
でもそれを超える
キズナと思い出が家族にはある
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自分のことを思ってくれる人が
いなくなる喪失感
大切な家族をうしなったら
世界にひとりぼっちになったような
そんなさみしさだ
でも、もし映画のメキシコのように
死後の楽しい世界があって
年に1度家族に会えるなら
それを信じてみたい
信じることで
家族はいつでもそばにいられる
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家族はそれぞれ
みんな違うから
映画を見る人によって感じ方は
変わるだろうけれど
自分でも
なにが理由かわかんないけど
最後涙がでてきた
パパも泣いてた
なくなった家族を思い出したんだな
映像はとてもカラフルで
音楽は明るくて
キャラクターは
まるで本物の人間のように見える
おすすめの映画です
同時上映のアナ雪
これも家族の話で
こっちも泣けた

今日は
季節外れの大雪が降ったけど
春分の日だから
家族のこと考えられてよかったです
リメンバー・ミー