オサンポ walk - 鳥bird: カラスに Here is a crow,

2020年06月21日 | 日記
カラスさん
あっちいってよ
ここ駄目よ

Hi, crow
You shouldn’t be here
Please go away

今日、脅しをかけました。と言っても今日に限らずですが。近いところにいるのに出くわした時には、手をパンパン鳴らしたりして、ここにいちゃいかん、ことを伝えるようにしています。

カラスの数がそこそこならいいのですがいっぱいいるのです。体の大きいカラスは、スズメやツバメの巣を襲ったりするとかを聞いてからは、「そこのカラス!」っという態度を取るようになってしまいました。

でもカラスは頭が良いと聞くので、顔を覚えられて次に会った時に、「この間のうるさいヤツだ」とバレて仕返しをされたら(頭に乗ってくるとか)…どうしようとか少しビビったりもしていて、今日のカラスはパンパンした後飛び去る時に、「覚えてろー」みたいな鳴き方(くわぁくわぁと大きく)をしていて、ちょっとドキマギしました。

一度、目撃したことがあります。ゴミ置き場から器用に、お中元とかでもらったけど嫌いだから捨てました的な”月餅の詰め合わせ”みたいな箱を引っ張り出して、中身の月餅を咥えて飛び去るカラスです。

ゴミ置き場を荒らすカラスめっと近寄って行くと、何かを口に加えています。よーく見ると、月餅。下には月餅の箱詰め、がありました。

一瞬カラスのことは忘れ、月餅が捨ててある。何故に? しかも箱詰め。こっちの方に意識が集中しました。月餅が好きだからです。

いたずらカラスめ、と考えながら、もう一方では捨てるくらいならウチに下さいよ、取って行くカラスはこれを見つけてラッキーだな、本人(カラス)もやったぜだろうな、月餅でもなんでも食べるんだな、とかとか、もう月餅に意識が持っていかれっぱなしでした。

ニンゲンにとってもご馳走の、月餅を食べるカラス。この時のことを思い出すとカラス面白いヤツ、って思うのですが、いかんせん数が多いので…。

Whenever I see crows, I clap my hands for surprising crows then make them go away.
Because they are many here and they sometimes eat sparrows and attack nests of sparrow. They are much bigger than them. But I am a bit scare to their revenge. Today, I did it to one crow, when she(he?) flew away, she was screaming to my behaviour, it sounded like, “I will get back to you!”.
I saw one incident. A crow tried to steal some foods at the garbage station. It was a special sweets that I love. I was so surprised about his(her) challenge and at the same time, I thought about the sweets, it’s my favourite sweets. Why did someone throw away? I wish that they asked me if I liked or not. He would have been happy with that. He ate anything, and so on.
If they wouldn’t be many here, I wouldn’t to that.

 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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