七月初め
少しの間見ていると、最下層にある灰色雲のたくさんの塊りがどんどん、北の方角へと速い流れで動いていきます。上空にどれだけの強さの風が吹いているのだろう。想像すると恐怖を感じてしまうけどそこに立ってみたい(「ナウシカ」みたい^^?)とも思ってしまう。相反する感情にやがて好奇心が勝ちました。怖いけど、そこに行ってみたい。ひたすら流れていく雲を、見ていました。
西の空
夕暮れの
In the beginning of July
In the west
It’s evening sky
西の方角に、それはありました。太陽が沈みながら残光を、幾重にも重なった様々な種類の雲のカタチを、表現しているように見えました。
少しの間見ていると、最下層にある灰色雲のたくさんの塊りがどんどん、北の方角へと速い流れで動いていきます。上空にどれだけの強さの風が吹いているのだろう。想像すると恐怖を感じてしまうけどそこに立ってみたい(「ナウシカ」みたい^^?)とも思ってしまう。相反する感情にやがて好奇心が勝ちました。怖いけど、そこに行ってみたい。ひたすら流れていく雲を、見ていました。
About the first photograph: the sky in the west, the remains of sunlight from the sun that was going down made many gray cloud shape. The cloud were layered .
The second photograph : while I was seeing the sky, there were many clouds that were speedily moving toward north with a strong wind. How strong & how many winds were there in the sky that was in higher place? I was scared with that also keened to stand there. (Like “Naucicca”?) My interests just won over scary. I wish I could go there. I was seeing what I was seeing a little while.
*I’m not sure if my English grammars are correct.
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