カメマル日光浴

カメマルは年齢不詳のクサガメです。出身は鶴見川。４月から半年近く、我が家の庭先で優雅な毎日をすごしています。飼い主がやや乱暴なのには腹がたつようですが、暑すぎず、寒すぎず、昼間は甲羅など干して呑気に過ごしています。探検好きで飼育箱代わりの衣装ケースから出すと、草むらに突進。カメがのろまというのは真っ赤な嘘です。

カメマルはここでの生活を気に入ってくれているようだし、飼い主も庭だと水かえが楽チンです。

しかーし、カメマル！君にはこれからアニマルセラピストとしての道を歩んでもらいますよ。ベタベタ触られたり、引っ張られたり、じろじろ見られたりすると思うけどがんばるように！

てなわけで、しばし日光浴を楽しんでね。

夕べの満月、今朝の空

昨晩の満月、さすがに美しかったですね。月の光というのは、なんというか、ありきたりだけど神秘的です。

街明かりのない砂浜では月光で「影おくり」ができるそうです。わたしも鳩間島でやったことがありますが、見事にできました。

アラスカのオーロラ、月明かりくらあに輝く時があるそうです。それこそ、10年に１回とか何十年に１回とかのレベルらしいですけど。もし、そんなのを見てしまったら、美しいより恐ろしいになってしまうかも。

とにかく夕べの月は美しかったです。



今朝の空です。雲の感じが秋らしいです。早起きするとやっぱり気持ちがいいですね。今朝は出勤の練習をしていたりします。