大垣市中心部を流れる水門川に貼り付けられている句です
九州の韓国岳でまたまた悲惨な事故が起きました 小学校5年の男子
ご冥福をお祈りするとともに山の恐ろしさを痛感しております。
10月に小学6年の生徒39人と親御さん・先生方の伊吹山登山のボランティアガイドを6名で
勤めさせて頂きましたが 元気な子供たちは先にどんどん登り後ろは親御さんばかり
勿論先生や我々ガイドも別れ 先頭集団にも付いてトランシーバーで確認を取りながら全員無事に
山頂に着き楽しい一日でした。また来年も要請があれば今回の事故を教訓にしっかりとした
体制で臨まなければと思っております。
九州の韓国岳でまたまた悲惨な事故が起きました 小学校5年の男子
ご冥福をお祈りするとともに山の恐ろしさを痛感しております。
10月に小学6年の生徒39人と親御さん・先生方の伊吹山登山のボランティアガイドを6名で
勤めさせて頂きましたが 元気な子供たちは先にどんどん登り後ろは親御さんばかり
勿論先生や我々ガイドも別れ 先頭集団にも付いてトランシーバーで確認を取りながら全員無事に
山頂に着き楽しい一日でした。また来年も要請があれば今回の事故を教訓にしっかりとした
体制で臨まなければと思っております。