2月21日(土)
周りを木々に覆われ春の日が射す場所にセツブンソウが満開を迎えました。
寒気が入り10日前に訪れたときは雪の下でした。
まだ蕾もたくさんあり、このあともニリンソウやカタクリが次々と咲き目が離せない季節になりました。
2月21日(土)
周りを木々に覆われ春の日が射す場所にセツブンソウが満開を迎えました。
寒気が入り10日前に訪れたときは雪の下でした。
まだ蕾もたくさんあり、このあともニリンソウやカタクリが次々と咲き目が離せない季節になりました。
2月7日(土)
所用で伊吹まで出かけたついでに陽気に誘われ有名なセツブンソウ群生地の様子を見てきました。
まだ雪の下かと思ったら全く雪はなく日当たり良く風が遮られる一部に開花直前の株が見られました。
野良猫ならぬ野良猿が我関せずと歩いており地元の人は毎日のことで早朝には鹿や猪もウロウロしているとのこと
一見のどかに見えますが緊張します。
伊吹野では一番早く咲く(と自分は思っている)場所へ移動、歩いていると上からカメラを持った年配の夫婦らしき2人が下りて来られ
「咲いてましたか?」「少しだけど開いていました」「ありがとうございます」で話が通じる。
思わぬ収穫で伊吹野で時間を取りすぎましたが昼食も取らず地元に移動
先週には全く見られませんでしたが、こちらも咲き始めてかなり走り回りましたが春を感じた一日でした。