今、関市の百年公園内にある 岐 阜 県 博 物 館 で『岐阜県植物誌は語る』をやってます。
10月12日(土)には、特別講演会も開催されます。
カリガネソウとキチョウ
キスミレ ほかのスミレも季節外れに咲いているのを見かけたことがあります。
ヤマシャクの実
白花サクラダテ
ホシアサガオ
今、関市の百年公園内にある 岐 阜 県 博 物 館 で『岐阜県植物誌は語る』をやってます。
10月12日(土)には、特別講演会も開催されます。
カリガネソウとキチョウ
キスミレ ほかのスミレも季節外れに咲いているのを見かけたことがあります。
ヤマシャクの実
白花サクラダテ
ホシアサガオ
8月27日から花菖蒲の鉢上げに入り9月1日に完了しました。
根回りは順調のようです。
一番気にしていた『宇宙』は、もう何年も花を見てないので祈る気持ちです。
用土は去年の再生土10ℓ、新たに購入した安い培養土10ℓに赤玉土5ℓくらいを混ぜました。
左の方に生育が思わしくない株が残っていますが全体的にはいい感じです。
ポットは4号と5号を現在の株の大きさの他、品種(大輪・中輪・小輪)に分けて使っています。
花菖蒲栽培に使っています。
HB-101(顆粒)は3号ポットに株分けした時にほんの少し(10~15粒)株もとに置きます。(効果はあると思います)
油粕は大粒と中粒を鉢の大きさに分けて、『敬老の日から秋分の日の間』と『春分の日』に1~1.5粒与えます。
オルトランはコガネムシとヨトウムシの幼虫駆除に油粕と同時に与える他、受け皿を引く時にも蒔きます。
バリダシンはリゾクトニア菌・ピシウム菌などによる立ち枯れ病予防に1000倍液を、秋に1回と4月から株分け後まで適当に撒きます。
木酢は再生土を作る時は消毒液として濃めにして、あとは薄めを生育期に月1回くらいジョウロで撒きます。
液肥は1000倍液を株の様子を見ながら適当です。