紫が開花しましたが霓裳羽衣じゃなかった。どうも去年購入した株が間違っていたようで名前も分かりません。
以前から栽培していた株は蕾なので そちらに期待です。
7：29 「惜春」の開花が始まりました。
7：40 雨が降ってきました。
「惜春」開花 となりの蕾は「桃山の宴」です。
「堺の黄金」も色が見え始めました。
5月29日朝 開花が始まりました。
5/29 6：08
5/29 8：15 出勤前
5/30 6：19
美吉野（伊勢系 中輪） シンプルで爽やかなピンクは美しい。
地元の広告だらけの地方紙がくだらない内容の記事を載せてました。
この記事を読むとテドロス式武漢肺炎は終わったようですな。しかしほとんどの人が思っているであろう
日本国内の経済とのバランスを考慮して綱渡り的な判断であること。先を読めない岐阜新聞
ひとつ間違えば今の韓国や中国のように二次発生の可能性は大いにある。その時のためにもマスクは必要である。っと
なぜ書けないのだ。だからマスゴミと言われているのが未だに分かっていない、何処を見て記事を書いているのだ！！
今朝の我が家の花菖蒲です。
花色が見えてきました。これからは自宅待機が気になりません。
ピンクは美吉野。紫の霓裳羽衣（げいしょううい）は江戸時代に作出された古花であり名花です。
テドロス式武漢肺炎 日本国内では終息に向かっており、このまま進むといいですね。
これから一番心配なのは海外へ行く、海外から来る人たちへの管理が徹底されるかどうかです。
我が家に政府からのマスクは届きませんが、市内の学校には生徒に1枚づつ国からのガーゼマスクが配られているようです。
管理人は30年以上アレルギー性鼻炎で、病院で調べてもらったらスギ、ヒノキ、ハウスダスト、ブタ草（イネ科）に反応して
2月から10月ころまで毎日ではないけどマスク生活のため車やバッグなどにマスクが入れてあります。
そんな訳で我が家には在庫があり別に慌てていません。
今月ドラッグストアー（コスモス）で購入
同じく5月に雑貨屋（ドンキホーテ）で購入
ユニチャーム以外はMADE IN CHINAですが、ドンキホーテ以外のメーカーには
「全国マスク工業会会員のマーク」や「（社）日本衛生材料工業連合会自主基準による表示」が明記されています。
管理人はアパレル関係の仕事に長く携わり、不織布（芯地）は衣料品にはかかせないもので
特に乳幼児や子供服の衣料製造には不織布メーカーの素材分析表を提示するのが常識になっております。
（特に接着糊によく使われるホルマリンの量や使用可否）
直接、肌に長時間ふれるサージカルマスクです。最近は信頼できるドラッグストアーにも出回るようになりました。
中国の規格で作られたスカスカマスクがそこらじゅうで販売されています。なので・・・・・・・・
小っちゃな庭だけど芍薬が満開です。
前に撮った写真から 蕾に色が見え始めました。
開花です。このころが一番いいなぁ
全開。
こちらは頭が重すぎて支柱が必要
切り花向きで香りはほとんどありません。でも鼻を近づけるとガッカリです。
蕾が数本あがってきました。いよいよ花菖蒲の季節です。
