思わせぶりなタイトルで皆さんの気を引こうとする、何ともあざといハリソン君ですm(__)m
もちろんブログを書くのをやめるなんて話じゃなくて、リアクションボタンをもう今回から無くしますっていうご報告です。
かなり前から考えてはいたんだけど、リアクションの数が増えてる内はやっぱり楽しいし、モチベーションにもなるから踏ん切りがつきませんでした。
が、どうやらこれ以上、数が伸びることは無さそうです。あちこちのブログにお邪魔して営業活動(読みもしないでリアクションボタンを押しまくる)をすれば増やせるだろうけど、そんなの空しいだけです。
逆に考えれば、数が増えたと言ってもそんな風に営業目的で押してる人が結構おられるかも知れないし。実際、フォロワー登録してくれたのに全然読みに来てないやん!って方もおられますから。(お返しのフォロワー登録だけ欲しかったんでしょう)
そういうのが面倒くさいなあと思いつつ、自分も数を増やしたいもんだからズルズルと続けて来ました。けど、もう増えないなら意味ありません。
私だけじゃなくて読者さん側も、いちいちリアクションボタン押すのって、正直めんどくさいですよね? ちょっとしたプレッシャーにもなってたりして?
そんな風にお互い気を遣い合って出してる数字で、記事の面白さが測れるとも思えないし、本当に読みたい方にだけ読んで頂ければいいんだから、自分には必要ないと判断しました。
でも、だからといって、今までやって来たことは決して無意味じゃない。フォローやリアクションのやり取りをしたお陰で、面白いブログや素敵なブログをいくつも発見できたし、書き手の人たちと交流できたのも大収穫でした。それ以前はよそのブログに全く興味無かったですから。
まあ、そんなワケです。リアクションボタンを無くすだけの事で、あとは何も変わりません。元の形に戻っただけです。これまで押して下さった皆さん、本当に有難うございます! 今後とも宜しくお願いしますm(__)m
おっしゃるようにリアクションボタンはお義理で押している時もあります。フォロワー登録などもその通りで数稼ぎのようです。SNSじゃあるまいし、フォローフォロワーなんてのもやめてしまえば良いと思います。いつのの頃からかこんな感じになりましたが、全く阿呆らしいです。「アピールチャンスが来た!早くやらなくちゃ」もそうですw。
何でも数値化(可視化)したいのかもしれませんが、「昨日は何人来た」「何アクセスあった」などと書いている人もいます。数字を確認するのがその人の癒やしかもしれませんが、上には上がありキリがない世界です。そんなことにホンロウされるのはナンセンスだと思います。
フォロワー数が3桁とか、リアクション数が4桁なんてブログもあるけど、よっぽどの有名人でない限りそんなことはふつう有り得ない。片っ端から読みもせずフォローやリアクションを押しまくった結果としか思えない。
だから数を増やしたところで誰にも「素晴らしいブロガーだ!」なんて思われないどころか「この人、必死やな」って笑われるだけ。そんな数字に一喜一憂するのは実にアホらしいです。
ちなみに私もスレンダー好きですw 痩せすぎはダメだけど。
私がgooブログを始めた頃、
フォローとかリアクション
ボタンなどという機能はなく、
ほんとに気楽に投稿出来て
ました。唯一、メッセージ機能が
あったくらい。
極力、元の気楽な状態に戻したくて、
私もリアクションボタン外したんですよ。
3桁とかフォローしてて、そんなん
更新ごとに巡れるんかなとか
思ってしまいます。私のわずかな
フォロワーさんとこでも一日で
巡れないのに😰
フォローしてくれても、巡れる自信
ないから、フォローバックせずに、
来てくれたら訪問する
という程度に留めています。
こう見えて気ィ遣いィなんで(笑)
ハリソン君さんのブログは、
おしり写真も含めて楽しませて
いただいております(//∇//)
長々と失礼しました!
私は数字欲しさに今までズルズル続けて、数が伸びなくなったから外すというw、我ながらエゴ丸出しなことをやっちゃってます。ミエを張ることが何よりカッコ悪い、みたいなことをいつも書いてるのに!
そんな私が踊らされるんだから怖いことです。ホントあんな機能、無い方が気楽で平和です。スッキリしました。これからもカッコつけず、おしり写真をバンバン載せていきます!
自分としてはコメできるほど見識もないのでせめてボタンくらい押したいという気持ちだったのですが、少々残念です……
ただハリソンさんのやりたいようにやるのが一番だと思うので。
これからも楽しい記事を期待してます。
自分もハリソンさんが紹介された映画を何本か見て、近々記事書こうと思ってます。
良かったら見に来てください。では、失礼しました。
なるほど、コメント代わりにリアクションボタンっていう考え方もあるんですね。
確かに無いと寂しい側面もあるんだけど、無い方が気楽っていう側面が勝っちゃいました。そこは人それぞれ、性格とか捉え方の違いなんでしょう。
読んで頂くだけでも嬉しいし、見識とか気にせずどんどんコメントして下さい! そちらの記事も楽しみにさせて頂きますので、今後もよろしくお願いします!