昨年の5月20日頃である。
男山自然公園 のわきの池のほとりで
雨に濡れたオオバナエンレイソウを
みたときは感激した。
そのときの様子は 雨の男山 をご覧あれ・・
そういえば、
旭川の地酒「男山酒造」はこの近くであった。
4月4日、まだ男山自然公園の丘は雪でおおわれていた。
踏み跡を確認しながら少しのぼったけど、
ときどき深くズボッとはまってしまう。
靴のなかに雪がはいって冷たくなったが、もう気にしても仕方ない。
なんとか少し小高いところまであがってきた。
旭川市街の午後3時頃の農村風景である。
今夜は学生時代の友人と飲む約束、それが楽しみなんだよね。
国道39号線(方向は旭川市街)
旭川から士別~名寄~音威子府、そして稚内へ至る。