屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

春浅い川岸

2007年02月25日 | 日常
きのうから旭川にきているが、
やはり雪が少なくて驚いた、義父は四年前の3月末に亡くなっているが、
そのときと街の風景はかわらないように見える。
いつもの年よりひと月だけ季節の進みがはやくなってきている。
雨竜の道の駅で丸々とした猫柳もみかけた。

明日は同期の友人たちと 恵比す で飲む・・
旭川では忘年会以来なので楽しみである。



豊平川の雪景色だけをみると真冬のようであるが、
雪の質感はもう春の雪、これは北国に住むものしかわからない感覚かもしれない。