屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

イトハユリは風車のよう

2009年07月02日 | 風のガーデン


イトハユリはまるで風車のようだね。

「風のガーデン」はいよいよラスト・・
一月に放映された最終回は友人と層雲峡へ旅行中のため見逃したが、
きのうは録画?しながら見ていた。
「娘とバージンロードを歩きたい」切なる父親の願いはわかるけど、
偽装結婚式を企むことなど実際にはあり得ないと思うし、泣かせようとする演出過剰の脚本が不自然だと思う。
でも、岳の演技と貞三先生の花言葉はとても素晴らしかった。
そして平原綾香の「カンパニュラの恋」、なんといってもこの歌がすべてを語っていたね。



病院の帰り・・
百合が原へ寄って百合の咲き具合をみてきた。
そろそろ蕾は赤くなってきている、開花まであと一週間というところかな。
体調もかなりよいから、次回の内視鏡検査までは大丈夫。


コメント (2)