別ちゃんが、18日の夕方の飛行機で帰国するということは聞いていました。
疲れているだろうから、帰りの車(自分の車で関空まできている)を代わりに運転してあげようと、別ちゃんのお母さんと、志摩市職員の井上さん、そして千枝さんと私で関空に行ってきました。

別ちゃんだけじゃないよ、日本チームみんなお出迎えの準備しました
彼女にいち早く伝えたいこともあったので…。
関空までは井上さんの車で、お菓子を持ち込んで、遠足気分。
関空まではざっと2時間半ぐらいだったかな?
結構近いです。
セントレアが出来てから、もっぱら名古屋便の多い私。
関空は6年ほど前の新婚旅行以来かも…。
さて、5時20分ごろに飛行機は着陸。
車椅子だし、荷物が大量にあるだろうから、出てくるのはみんなよりまだまだ。
出口付近には私たち意外のお出迎えの方々たくさんいらっしゃいます。
みのもんたの朝ズバッ!の取材陣もたくんさん。

朝ズバッ!の取材陣です
でも、レインボーカツラや横断幕やらいろいろ持ってきていたのは私たちだけ?
途中、空港スタッフからも「まだ出てきませんから、出てくるときは教えますので横断幕などはそれから広げてください」と注意を受ける。
でも、帰ってくるのが嬉しくて…。落ち着いていられないのです。

お出迎えの準備は万端です
わくわく。
最初は柔道チームが出てきました。
ああ、メダル持っている…。
感動の親子対面シーンだ。
と眺めていたら、やってきた、きた女子車椅子バスケットボール日本代表チーム!!

朝ズバッ!のポージングしてましたが、翌日の朝ズバッ!に出てなかったような…
お疲れさま~と。みんなに声をかけてお出迎え。
別ちゃんも出てきました~。
思わず抱きしめっ!!
この数日間のパラリンピックのハラハラドキドキ試合やその他色々な気持ちがこみ上げてきて、ちょっとウルッときました。

別ちゃんと、お出迎えメンバーと。元気で帰ってきてなによりです。
メンバーたちは、北京で見たあの元気さがちゃんとあります。そのままでした。
本当にお疲れ様でした。
さて、別ちゃんを乗せて、車で帰ります。
その前に、関空で夕食を食べて、別ちゃんリクエストでお好み焼きに決まる。

これはモダンです。
食事が終わってから、別ちゃんの車に乗り込みイザ帰路へ。
関空から岸和田まで別ちゃんが運転して、そこから伊勢まで私が運転しました。
別ちゃんの車はアルファード。
デカイ!
私、ほとんど車を運転するときは座席シートをめい一杯前に持っていきます。
そのため、前に出すぎてサイドブレーキのバーを動かせなかったり、手動装置を座席で押しすぎてブレーキがかかっていたり…。
ちょっと笑える失敗。
ところで、道中北京での出来事いろいろ話をしながら帰ったのですが、その中で選手村がとてもとても上等だったって話になって、あまりにも感動しているから「どんなの想像しとったん?」と聞いたら、
別ちゃん曰く
「え?だだっ広いところに、テントがたくさん建っているのかと…」
車内大爆笑!!
その想像からだったら、さぞかし過ごしやすかったことでしょう。
この天然さが、彼女を北京に行かせたのかもしれない。
いいぞ、別ちゃん。
疲れているだろうから、帰りの車(自分の車で関空まできている)を代わりに運転してあげようと、別ちゃんのお母さんと、志摩市職員の井上さん、そして千枝さんと私で関空に行ってきました。

別ちゃんだけじゃないよ、日本チームみんなお出迎えの準備しました
彼女にいち早く伝えたいこともあったので…。
関空までは井上さんの車で、お菓子を持ち込んで、遠足気分。
関空まではざっと2時間半ぐらいだったかな?
結構近いです。
セントレアが出来てから、もっぱら名古屋便の多い私。
関空は6年ほど前の新婚旅行以来かも…。
さて、5時20分ごろに飛行機は着陸。
車椅子だし、荷物が大量にあるだろうから、出てくるのはみんなよりまだまだ。
出口付近には私たち意外のお出迎えの方々たくさんいらっしゃいます。
みのもんたの朝ズバッ!の取材陣もたくんさん。


朝ズバッ!の取材陣です
でも、レインボーカツラや横断幕やらいろいろ持ってきていたのは私たちだけ?
途中、空港スタッフからも「まだ出てきませんから、出てくるときは教えますので横断幕などはそれから広げてください」と注意を受ける。
でも、帰ってくるのが嬉しくて…。落ち着いていられないのです。

お出迎えの準備は万端です
わくわく。
最初は柔道チームが出てきました。
ああ、メダル持っている…。
感動の親子対面シーンだ。
と眺めていたら、やってきた、きた女子車椅子バスケットボール日本代表チーム!!

朝ズバッ!のポージングしてましたが、翌日の朝ズバッ!に出てなかったような…
お疲れさま~と。みんなに声をかけてお出迎え。
別ちゃんも出てきました~。
思わず抱きしめっ!!
この数日間のパラリンピックのハラハラドキドキ試合やその他色々な気持ちがこみ上げてきて、ちょっとウルッときました。

別ちゃんと、お出迎えメンバーと。元気で帰ってきてなによりです。
メンバーたちは、北京で見たあの元気さがちゃんとあります。そのままでした。
本当にお疲れ様でした。
さて、別ちゃんを乗せて、車で帰ります。
その前に、関空で夕食を食べて、別ちゃんリクエストでお好み焼きに決まる。

これはモダンです。
食事が終わってから、別ちゃんの車に乗り込みイザ帰路へ。
関空から岸和田まで別ちゃんが運転して、そこから伊勢まで私が運転しました。
別ちゃんの車はアルファード。
デカイ!
私、ほとんど車を運転するときは座席シートをめい一杯前に持っていきます。
そのため、前に出すぎてサイドブレーキのバーを動かせなかったり、手動装置を座席で押しすぎてブレーキがかかっていたり…。
ちょっと笑える失敗。
ところで、道中北京での出来事いろいろ話をしながら帰ったのですが、その中で選手村がとてもとても上等だったって話になって、あまりにも感動しているから「どんなの想像しとったん?」と聞いたら、
別ちゃん曰く
「え?だだっ広いところに、テントがたくさん建っているのかと…」
車内大爆笑!!
その想像からだったら、さぞかし過ごしやすかったことでしょう。
この天然さが、彼女を北京に行かせたのかもしれない。
いいぞ、別ちゃん。