愛子様の「オール学習院大合同演奏会」の映像が放送されていた。
気になったのは、次の2点。
・少し不思議な笑み。
・他の演奏者は嵌めていなかったが、愛子様だけが左手に腕時計を嵌めていた。
早速、「愛子様 腕時計」で検索したら、でてきた。
その腕時計は、セイコーのルキアらしい。
皇室をウオッチングしているブログをみていると、色々な知らない情報がある。
真偽の程は、分りません。
疑いながら、偶には、この手のブログを見るのも良いかと思いました。
愛子様の「オール学習院大合同演奏会」の映像が放送されていた。
気になったのは、次の2点。
・少し不思議な笑み。
・他の演奏者は嵌めていなかったが、愛子様だけが左手に腕時計を嵌めていた。
早速、「愛子様 腕時計」で検索したら、でてきた。
その腕時計は、セイコーのルキアらしい。
皇室をウオッチングしているブログをみていると、色々な知らない情報がある。
真偽の程は、分りません。
疑いながら、偶には、この手のブログを見るのも良いかと思いました。
先日、ある人と宅建試験の話題になった。
本人は、宅建は良く知っていると、自慢げにべらべらと話し始めた。
法律の話をした途端、憲法、民法より、宅建業法、判例の方が上と言い始めた。
それは、違うと言っても、持論を曲げず、私に対しては、「もっと、勉強してください」とまで、言っていました。
しかし、憲法の上に、民法等があり、補完する意味で、色々な法律があると言う、法律のイロハを勉強したことが無いと言うのが、バレバレとなってしまいました。
法律の基本を知らない人が、宅建だけの知識で不動産関連をしている恐ろしさを知りました。
別に、司法試験受験レベルまで勉強しろとは言わないが、基本の民法ぐらいは勉強して欲しい。
民法には、物権、債権、親族、相続がある。
ものごとは、全て、法律によって縛られているものが多い。
また、法律以外は、その会社の規定(事務手順、手続き等)で縛られている。
その区別ができると、仕事上で、色々な判断ができるようになる。
このレベルになるには、「言うは易く、行うが難し」である。
私は、自分が正しいと凝り固まっている人とは、特に議論はしません。
議論しても、平行線のままです。
間違えていた時、恥を書くのは、間違えた、本人です。
いづれ、どこかで気づくでしょう。
その時に、恥ずかしい思いをすると思います。
閑話:
ここからは、推測であるが、宅建の資格試験対策の学校では、憲法より、判例が大事と教えているのかもしれない。
この推測が、もし、本当なら、恐るべきことである。
大学時代に学んだ必修科目は、その後の人生でも役立っている。
民法は、大学時代に学んだ知識である。
民法のベースが理解できているので、その後、必要な内容は、追加するだけで良い。
休題:
因みに、六法とは、次のとおり。
・憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法です。
この六法が、大事であるかの表れである。
六法全書はあるが、不動産全書はないのが、この議論の答である。
英語では「ソイソース」と呼ばれる調味料といえば何でしょう?
→ 醤油
昨年の10月26日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20141026
「ソイソース」の「soy」は大豆という意味の英語です。醤油は大豆や小麦を原料とする麹に食塩水を加えて発酵させ絞って作られる、日本独特の調味料です。
名作「次郎物語」を書いた、佐賀県生まれの作家であり教育家でもある人といえば誰でしょう?
→ 下村湖人
昨年の9月3日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140903
「次郎物語」は戦前の1936年に書き始められた下村湖人の自伝的小説で、54年までに第5部まで刊行されました。第7部まで続く予定でしたが下村の死で途絶えました。