モバイル機器は、常に新商品を出し続けないとシェアが拡大しない。
そんな中、2つの企業のWEBが面白い対応を見せている。
一つは、製品名(Galaxy)しか表示しないWEB.
http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s9/
もう一つが、当然、社名(SONY)を前面に出したWEB.
https://www.sonymobile.co.jp/special/docomo/
製品名を知っている人には、既知のことです。
製品名(Galaxy)しか表示しないWEBでは、最後のところ(Copyright)で、会社名(サムスン)が小さく出ているだけです。
堂々と、企業名を前面に掲載しない韓国企業(サムスン)。
社名を出したら売れないことは、一応、知っているようだ。
母国、韓国で、あれだけ反日をしている国の企業が、日本で商売する戦略が分からない。
何故、ドコモが取り扱うのかも分からない。
日本で取り扱っているのは、ドコモだけです。
世界のシェアの状況は、次の通り。
出展:
http://からだしこう.com/world-smartphone-top10
発火等の問題で、全世界で失速しています。
飛行機に持ち込めない端末では、当然の結果と考えます。
会社名を掲げられなくて、日本製を装っている企業(サムスン)の成れの果てです。
ご参考:
サムスン、ロゴ隠し失敗!全く売れずギャラクシーS6エッジがトップ10外!日本製なりすまし失敗
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5826.html