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新幹線が動かなかった時の対応

2014-01-03 | ビジネス

東海道新幹線のような公共交通機関が事故で、会議等大事な場面に間に合わない場合、どう対応するのか?。

公共交通機関の事故は、ニュース等で流れるので、電話して、相手に諦めてもらう。

それ以外ない。

私も、大事な仕事があった時、椎間板ヘルニアで動けなくなった時があった。

チャントした会社なら、誰かが代替してくれる。

自分が担当していたら100の仕事ができ、他の人に変わったら80の仕事になるかも知れないが、それでも、期間が延びるだけで、会社としては対応できる。

心配しなくても大丈夫。

もし、出席できないため、契約等が取れなかった場合でも、多分、その会議等に出席できなかったのが原因ではない。

契約を断る理由をそれにしただけである。

契約したいと相手が思っていたら、別途、その機会が与えられる。

人命に係る仕事以外は、行けなくても大丈夫と考えたら良い。

 

不安や、自信がないと、行けなかったから、遅れたから仕事が上手く行かなかったと思うかも知れないが、本人の遅刻以外は、そんなことはない。

自分がその契約の担当者で、契約先を選定する立場だったら、どうするか考えれば分かるはず。

 

公共交通機関が駄目で、断られるのは、相手が石頭の官庁の場合はあるかもしれない。

その時は、諦めるしかない。

 

公共交通機関が事故の時は、大手を振って休む大胆さも大事と考える。


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