最近のCMを見て感じることです。
キッカケは、Aamzonの映像だった気がします。
https://www.youtube.com/watch?v=OAsMhUN7OMU
https://www.youtube.com/watch?v=kK3jQVjMXOk
https://www.youtube.com/watch?v=Y2b9U6qu5SU
その雰囲気を真似たシャチハタのCM
https://www.youtube.com/watch?v=U4VizWTBcNA
最後の場面になると、突込みが始まります。
足のスタンプを押した後、どうやって足を拭いたのか？
家中、犬の足跡になってしまいます。
CMの良さが伝わらない残念なCMと思っていつも見ております。
結構、長く放送されているけど、誰も指摘しないのか？
調べて見たら、音楽が怖いという意外な意見もありました。
https://cmmonster.com/2018/boom/shachihata-horrible/
この中でも。CMの意味が分からないが妥当な意見かと考えます。
大阪メトロは20日、御堂筋線と中央線の計１５駅を、2024年度までに順次、大改装する計画も発表した。300億円を投じ、各駅を地域の特色に合うイメージにつくり変えると発表しました。
今の雰囲気も好きですが、昭和の匂い満杯です。
見直しも必要かと考えます。
見直し後の風景は、こんな感じの様です。
https://www.youtube.com/watch?v=xGI9bVIJTLM&feature=youtu.be
今の景色が好きならば、写真に撮っておきましょう。
今日、寝屋川事件で、死刑の判決が下りました。
この事件は、3年前のことを思い出させます。
2015年当時、私は、枚方に自転車で通っていました。
その時、女子が捨てられていた駐車場近くの堤防沿いの道を通っていました。
その場所は、工場が有ったりする場所で、茨木方面から枚方に行く抜け道の近くです。
ある日、タクシー停まっていて、その先の道には、警官がおり、封鎖されていました。
自宅に戻って、その辺りが殺害された少女が発見された現場と言うのが、分かりました。
悲惨な事件です。
この人は、男児を弄ぶ性癖がある人とも言われています。
残忍性を考えると、本当に無期に社会に戻さない終身刑か、死刑しかないと考えます。
効率を優先させて決して効率的でない対応。
宅配業者は、玄関先のインターフォンで呼び出すが、切る時間が早すぎて、在宅者がインターフォン対応できない
マンションなので、玄関までは直ぐに行けない。
自宅から、マンション玄関へのインターフォン連絡はできない。
その結果、荷物は再配達になる。
宅配業者は、在宅者は、インターフォンの近くに居ると考えているのか？
応答するまでの待ち時間は考えているのか？
少しは、頭を使って行動して欲しい。
個人的には、急いで受け取る商品でもない。
配達業者が、責任を持って対応して頂ければ、何も困らないけれど・・・・。
閑話：
効率が良いかを知るには、再配達率：P(率）
再配達に要する時間：A(時間） ← 起点をどこにするかによって違います。
応答するまでのこの業者の返答待ち時間：B(時間）
在宅者が返答可能な時間：C（時間）
配達軒先数：D（軒）
比較検討する項目：
・再配達によるロス時間：P(率）×A(時間）
・在宅確認する時間：（C－B)×D ← 速く打ちきることによる効率化されて時間
再発によるロス時間と在宅確認する時間との比較で判断できるかと考えます。
仮定での計算：
一日配達軒数:100軒
在宅を確認する追加の時間（C－B)：15秒×100軒＝1500秒（＝25分） ← 現行の返答待ち時間よりも多く掛る時間
再配達率：10%（＝１０軒）
再配達する時間が、１軒あたり2分30秒以内なら、早目に判断した方が効率が良いと言う結果になります。
もう少し詳細を加えるとすると、また呼び出す時間があります。
再配達呼び出し時間:（B×D） 仮に10秒とすると、10×10軒で100秒分、無駄となります。
単純に考えても、在宅者がインターフォンに応答できる時間を想定して、少し待った方が良いかと考えます。
インターフォンの応答待ち時間を配達して、対応して欲しいです。
結果、効率良く配達可能かと考えます。
各国の駐日大使で、日本語を話せる大使との昼食会が開催されました。
駐日大使として派遣された人が、日本語を話せるかどうかは、世界3位のGDPを誇る日本への各国のリトマスとともなります。
その大使との昼食会の記事です。
https://www.youtube.com/watch?v=ZfGzpoYOvWc
タイトル：安倍首相「各国大使２３名を総理公邸に招いて昼食会」※韓国は不在
韓国が呼ばれなかったのは、何故か？
興味を沸かせる記事です。
最低な言い訳は、当日のスケジュールが合わなかったです。
しかし、その日のスケジュールの優先順位を決めるのは、各国大使です。
最高な言い訳は、日本語が話せる大使を派遣しなかったので、招待されなかったです。
さて、どうだったのでしょうか?
