1冊目は橋田寿賀子の『安楽死で死なせて下さい』(文春新書)。2017年8月に出て、11月で5刷を重ねています。大正14年5月生れで現在93歳。『渡る世間は鬼ばかり』などで人気の脚本家です。こんな軽い調子で書いていいのか。
2冊目は『安楽死を遂げるまで』宮下洋一・著(2017年12月/小学館)。著者は多言語に堪能なジャーナリストです。スイスやオランダで安楽死の現場に立ち会い、真正面から安楽死と向き合う本です。中味が重いので、難渋しながら、眼をそむけることができずに、つっかえつっかえして、読んでいます。
感想は後日書きます。
午前中は畑仕事。空いた畝を耕運して、12月まで草防止のためにマルチをかけておきます。午後はゴミステーション・アプローチの草刈りをしました。
道子さんはステーション前の花壇の手入れをしました。
2冊目は『安楽死を遂げるまで』宮下洋一・著(2017年12月/小学館)。著者は多言語に堪能なジャーナリストです。スイスやオランダで安楽死の現場に立ち会い、真正面から安楽死と向き合う本です。中味が重いので、難渋しながら、眼をそむけることができずに、つっかえつっかえして、読んでいます。
感想は後日書きます。
午前中は畑仕事。空いた畝を耕運して、12月まで草防止のためにマルチをかけておきます。午後はゴミステーション・アプローチの草刈りをしました。
道子さんはステーション前の花壇の手入れをしました。