古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

『焚火の日』2日目も順調に燃やしました。

2020年11月11日 17時44分07秒 | 古希からの田舎暮らし
 昨日切った廃材を、朝から燃やしました。午後も燃やして、廃材の半分以上を処理できました。なんとなく肌寒い日で、焚き火が似合いました。

 かさばって、燃やしにくい廃材はなくなりました。あとは焚き火をして、火にあたったり、焼き芋をしたり、「焚き火・昼食パーティー」をしたり、に具合のいい廃材です。これから寒くなって外に出る気がしなくなりますが、「焚き火」が外に誘ってくれます。
 焚き火をしながら、外用の食卓に塗料を塗りました。

 脚にはクレオソートを塗り、天板には水性塗料を塗りました。元は小屋の中で使う作業台として作りましたが、不要になり、外で使っていました。このたび塗ったので、また数年はBBQなどに利用できます。

 焚き火の守りをしながら、ちょっと仕事をして、時間が流れていく、こんな一日が好きです。
 
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