古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

〈公民館の生垣〉を刈り込みました。

2022年12月20日 17時23分59秒 | 古希からの田舎暮らし
 寒い朝は〈たき火〉が一番です。たき火といえば〈焼き芋〉。子たち孫たちは「焼き芋おいしい」と好評ですから、おじいさんは注文してどんどん焼きますよ。9時には外に出て、たき火・焼き芋をしました。
 NHKのBSテレビでは「魂のたき火」とかいってたき火を映した画面を放送しています。あれってどうかなあ。街ではたき火はできないだろうけど。ちょっとたき火を写してみました。

 午後は〈公民館の生垣〉を電気バリカンで刈り込みました。刈って、切った枝を片づけて、ズボンについた〈アレチヌスビトハギ〉の三角の種をとるのに3時間かかりました。
 伸び放題に伸びた生垣の枝です。
 
 太い枝は電動バリカンを当てて、時間をかけて切りました。腕がだるくなるので、左右持ち替えながら作業します。
 刈って、枝葉を片づけた生垣です。

 道子さんは、公民館花壇の草を抜き、切った枝葉を片づけ、がんばりました。
 疲れたなあ。
コメント
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